モスタルのカツレツ、ザグレブのステーキ ― 2018/08/17 05:44
クロアチアとボスニアヘルツェゴビナにいきまして。
移動に2回ほどドライバ雇った。
かたやボスニアヘルツェゴビナ出身で、内戦の話が、わざわざ聞きはしなかったところで、案内しながらどうしても出てくる。
かたや、クロアチア出身、バスケのコーチをしながら定職もなかなかみつからずといった話。
ユーゴスラビアであったころはよかった、という気分がひしひしと伝わってきた。隣人同士だったものが宗教で殺し合い、EUになって、気のきいたもんは出て行くし、競争力のない分野は安いものが外から入ってくるので産業の育成もできないし、、、という話を、どういう顔して聞いたらいいものでしょうか。
それはともかく、食い物の話。
ボスニアヘルツェゴビナのモスタルというと、高い橋で有名。これもクロアチアの爆撃で崩落し、ほぼ10年たって再建され世界遺産になっている。
壊れたままにして戦争の負の遺産に、にはならんのね。そのままにしとくと不便なのもともかく、差しさわりがありすぎるんでしょう。川をはさんで一方にはカソリック、一方にはモスレムが分かれて住んでるそうです。
「Šadrvan」 Mostar レストラン
ドライバー氏のすすめ。庭園風レストラン。
こちらの観光地にあるレストランはどこも入口に若い女性が立ってる。ここは民族衣装だが、たいがいはそうではない。レストラン自体がそこからちょっと奥まったところにある場合などは、だから表に出て立ってるんだろうけど、立ちんぼに見えてしまって申し訳ない。
恰好がそこそこカタギだから間違うことはないのでしょうが。

ここ、ボスニア料理の店ということなのです。 Veal Cutlet というものがあった。おおビフカツとオーダーしたら、どうみてもただのディープフライしたステーキで、パン粉がついてない。

味に文句はない。素揚げをカツレツと出されたのははじめてです。
このへんはそうなんかいと思ってたところで、ガイドブックによるとクロアチアのザグレブにはザグレブステーキというものがあって、写真を見るとカツに見えるのですね。
ザグレブで飯を食おうと、はじめに入ろうとした Vinodol という店は、おもてのストリートカフェのところで食いたいといったら、席は空いてるのに鼻であしらわれて建物の奥の、テーブルの並ぶでかい空間に押し込まれたので、入るのはやめた。態度の悪い店員が多い。
町の中心の広場に近いところの店に入った。
「Stella Bar & Restoran Vip」 Zagreb レストラン
写真のようなところ。説明も何もいらんと思います。

ここのメニュにたしかに Steak Zagreb Style と英語表記があって、ポークです。カツですね、これは。

カツ表示なのにステーキ、ステーキ表示なのにカツ、というのが続いたので書いてみました。
(後日補注、引用あり)
玉村豊男「料理の四面体」読んでいて、パン粉のないカツレツの謎が解けた、かな。
「コトゥレットは、肋骨の背側についている肉を骨ごと厚く切りとったものを指す。」「だからその肉を煮ようが焼こうが揚げようがコトゥレットはコトゥレットなのだが」とある。
なるほど、念のためにぐぐったら、
coteletteとは? ① 仔牛・羊・豚の骨付き背肉のこと。チョップ。 ② ① の形にした肉・魚をバター焼きなどにした料理。卵とパン粉をつけてソテーしたイギリス風コートレットは,カツレツの語源。
へえ、ふつうに回答がころがってましたわ。
日本の、パン粉のついた揚げ物を常にさす言葉ではないのか、ドイツ語のシュニッツエルはどうかとしらべたら、これも、薄切り肉を指すので単に焼いたものでもいいらしい。
衣のついたステーキのほうはまだ調べず。
いった店 伏見 敦賀 横手 村山 大阪 ― 2018/05/06 11:16
「白水」 伏見、赤池近所 中華
京都の中華料理で「白水」というと、まだやってられるかは知らないけど銀閣寺近くの店がわりと有名で、山科大石神社方面の同名店が身内だろうかと、むかし匿名掲示板方面話題になった。京都南インターちかくのこちらにも同名店あるのを通りすがりにみて、やってきました。結構古くからやってる感じの、カウンタ7-8人くらいの店です。食べログにはある。ぐぐるマップでは出てこない。
あるじは血色いいご年配、もうちょっと若いひとは出前に回っているよう。餃子はその場で包んでいた。かなり大蒜風味つよい。この立地の昼下がりじゃ、つくり置きはせんかもなあ、、、野菜ラーメンはしょっぱい清湯系で、五目の材料と混ざったか豚肉まじり。チャーハンはふんわり多めであまり黒くない。ランチタイム後休みあり。
下鳥羽、橋の東側。車でしかこれそうもないわりに前にあるのは広めの歩道のみ。むかしの天一や王将を思わせる、場末中華系です。

「弥助」 敦賀 寿司
長浜の先生に教えてもらった、つか、聞いたことあると思うがいく機会がなかった。敦賀では、ここと、「一本槍」を、勧められました。
気比神社のまえ。江戸前と称する。寿司飯は京都の押し寿司系よりしょっぱいが、京都の江戸前(なんやそれは)よりは甘い、握る前の焼き物もみつくろってくれるし、地物もいれて、ふたりで16K くらいです。近所らしいお客も次々来た。人気店でしょうね。
それにしても敦賀は、シャッター街がなかなかすさまじい。

「藤春」 秋田県横手 横手焼きそば
走る道沿いで、市街中心地よりはなれているので行きやすいかと思った。12時前からそこそこ混んでいた。
客は次々きますが、基本60以上のおっさんやご夫婦ばかり、この世代はB級グルメをうれしがるのでしょう。下の世代が人口比減少で続かないその先はどうなるんやろう。まあ、うちといっしょで、やめたらええか。

ふうんこれが横手焼きそばかあ、と。もちもち、生の黄身部分もいいです、1.5人前とのことですがすっと入った。
毎年、焼きそば四天王とかあるらしい、認定証らしいのがずらっと掲示されていた。。

「手打ち大石田蕎麦 きよ」 山形県大石田町 手打ち蕎麦
村山の蕎麦街道というが、この店自体は村山市ではない。
開店時間前15分についた。すでにウェイティングリストが出ていて、10組以上待っていた。30分待ち2順目に入りました。

ちゃんとした手打ちです。鳥蕎麦は熱いのだけというので汁蕎麦にしたが、10割のようなので当然すぐたよりなくなる。つめたい板蕎麦にして、つけ汁を鳥にできたんじゃないかと卓上の表示を思い出して思う。
ここにいるのも、焼き蕎麦店の客とそうかわらないかな。
「ネスパ」 大阪駅前ビル地下 洋食
地下街の店というのは、地下道自体が田舎のもんには息苦しいし、どうしてもいろんな自由度が下がるので路面店よりなんとなく好きではないのですが、大阪のあちこちの地下街はもう年季も入り、神戸のセンター街地下もそうだが、そのへんの店をがしゃっと埋めただけの感じですね。
ずいぶんむかしからの店で、当然むかしはべつのところにあったようです。大毎だとか。
コロペットが有名らしいが、ビフカツがあった。

肉を叩く音が聞こえてきていた。やや硬めの赤身、シチュなんかでずっと煮込んでほぐすのがよさげな肉です。衣もしっかりついているし、歯がしっかりしていれば、このビフカツはよいものです。

これにサラダとスープがついてる。1.6K円。
コーヒー紅茶はセルフ飲み放題の模様。
仕出しなのか、容器ならべてたくさんつくってたのはオムライス弁当か。
近所の「北斗星」にはビフカツがないのを確認した。
イモトの遅配 ― 2017/12/27 09:49
外国にいくのに、海外用 wifi を持っていくことにしています。
現地で SIM さえ買えてしまえばまずいらないのですが、セーフティネットのつもり。
ガラケーはともかく、あうのiPhoneもテザリングはできるけど海外ローミングはなんとなく気に入らないので一切つかわない。それでも、MightySim もタブレットに入れて500G 分買ってるので、ほんとうは余計要らないのですが。
もともと GlobalMibile で手配してましたが、今回出遅れて、もうものがなくてごめん、といわれたので、くらべてかなり高価いのですが、 XGLOBAL の、いわゆるイモトの wifi にしたわけです。
さすがにイモトつかってそこそこ宣伝してるだけあって在庫には問題ないよう。出発の前日にふつうくるのを、追加り料金だして、つっても400円そこそこですが、前々日午前に職場にくるよう申し込んだ。
が、来ない。
夜になって結局こなかったので、先方からトラッキングするべく送られてきた荷物番号で調べたところ、クロネコヤマトの営業所に早朝には入ってたのに、うちにきたのは結局20時超えていた。もう閉めた後でだれもいないよ。
診療時間があるから、朝9時以降なら、誰もいませんでしたなんてことは絶対ないし、不在票もはいってなかったのよね。
まあ、イモトの問題じゃなくクロネコの問題なのですが、語呂がいいので(迷惑)表題になったわけで。
夜のうちに XGLOBAL にメール、朝ヤマトのコールセンターに電話し、さっさともってくるよう、また早配追加料金はこの場合返してもらいたいと申し入れました。
配達員さんにも事情はあるんかもしれんが、これ、本来なら旅行に間に合わんパターンで、まずいやろう。
どういうことなのかまた教えていただきたいと、加えて申し入れたがどうなるのか。
配達は、早々にきましたけどね。配達員さん、謝りたいと言われたようですが、謝っていただいても今更意味ないので、忙しいし、そのままお引き取り頂きました。
いまどき配達業界がひっくり返ってるのはよくわかるし、配達員さんの個人的努力でどうなるもんなのかそういう問題なのかわからんし、どういう状況で遅れたとシステムとして認識されているのか知りたいので、連絡待ち状態。
連絡くれるのかは知りません。
(後記:そのまま一切連絡説明なし)
時間通りに配達できてるかチェック機構なんてあるんですかね、そんな機構をつくる手間とコスト考えたら、その都度配達員に謝らせて早配料返すという会社としての判断はありやけど、きっちり来なくてこんだけ損害があったとかいわれたらどうするんでしょう、旅行にもっていけなかったということもあり得たのです。
今後、時間指定のシステム自体維持できるのやろかと心配になる。
ともかく、「どうしても必要なものは、余裕をもって手配すること」というあたりまえのことを確認しました。
いった店 洋食 イギリス編 ― 2017/08/28 09:02
「GAFU DINER」 洋食 納屋町アーケード南端
雅風、らしい。上が宿泊施設で、厨房のむかいにそのオフィスらしいものがガラス壁で囲われてる。店の感じは、おしゃれでもなく泥臭くもなく。

鉄パンにはいってくるロースのビフカツ、つけあわせのポテサラも、ソースにつけたマヨソースも、味噌汁代わりのスープも、全体にしょっぱい。油がちょっとなのはたまたまとしておこう、悪くはないんだけど、いろいろ無理してる感じのビフカツ、外税表示なのは外人が多いからか?

「SAKURA KITCHEN」 洋食 烏丸堀川
新しい店ですが、あるじもおかみさんもそこそこご年配。スープや、トンカツのミンチあわせソースからすると、ご出身は中華か?
トンカツは悪くないんだけど、一緒に注文した魚鶏豚カツもりあわせはぱさぱさ気味、おなじ温度でやったんかな。使いにくいソース入れとか、いろいろ、気が回りきってない。まだ日が浅いからかもしれない
もつ煮込みとかおいしいし、技術は持ってられると思うのですが。
壁に大画面の平面TVはりつけて、いろいろやる気があるのはわかる。がんばってほしいです。ビフカツ主義の私は、ビフカツがないので、もういかないと思う。

以下、イギリス、ロンドンからエディンバラにいったのです。
お食事のお値段ちょーっと高いですねどこも。北の海洋国の食い物はみんな似てる、ヘルシンキも含め。
レストランでもカフェでも、フィッシュアンドチップスは結構ちゃんと食えた。30年以上前のロンドンのスタンドでは、油の悪い臭い代物だったが、そっちでは今はどうなんだろか。
パブは、わりと多くの店で表にテーブルが出ていてそこは喫煙可。ようは、屋外は基本喫煙可でそこでも飲み食いできるので、屋内は全面禁煙にすることに問題ないわけね。
街角に吸殻もよく落ちてる。禁煙というといきなり路上も問題になる日本とは思考が違う。
にぎやかなときは、店の中にせよ外にせよ、たくさんのひとが突っ立ってしゃべっていて、あれこれ議論するための場所のようです。
これはホテル近所の 「the Bree Louise」 つー店で、遅くてもう食いものなく人もほとんどいなかったので、詳細は省略。

カリフォルニアなまりに慣れた私にイギリス人の英語はわかりにくい。スコットランドはもっとなまってて(Uをウ音で発音することが多い)、1000ヘルツあたりすら20dB低下ほかの帯域はもう難聴レベルに聴力の落ちている私には無理です。いちいち聞きなおしてたんじゃ議論にならない。
スーパーにも、いろんなビールがあるのはとてもうらやましい。日本の場合、大手メーカーがいろんな種類出してるだけやもんなあ、ビールと呼べん代物を。コンビニに地ビールコーナーつくってほしい。
「New World Restaurant 新世界飯店」 チャイナタウン北 London 中華
飲茶はワゴンではなくメニュから。蒸し物も炒飯も普通に食えた。ダンプリング2春巻き1シーフードヌードルスープ1炒飯1に急須1で36ポンド。宴会もできそうな、ふつうの店。

「the Great Court Restaurant」 大英博物館 London
大英博物館の、ホールまんなかの建造物の3階部分にカフェレストランがあって、アフタヌーンティーができる。腹減ってなかったのでクリームティーレベルにした。
3時以降はそういう時間で、コーヒーだけの客は追い返されていた。ここでゆっくりしてたら北斎展に入れなかった。そ、そのためにきたんじゃないんだからね。

「Honest Burgers」 Euston, London ハンバーガ
ホテル裏にはインド料理屋がいっぱいあったがそういう気分でもなかったので。
フライド玉ねぎは茶色ちまちまになるのね。まとめてお肉な感じで食える。フレンチフライついてひとり10ポンド前後。肉はさんだバンズにチップスてのは、ごはんのついた肉うどん定食みたいなもんか。

「Old White Lion」 Howorth, Keighley レストラン
Stanbury 終点までバスに乗って、嵐が丘 Wuthering Heights まではよういかず、道なき牧場つっきってブロンテ橋までいった帰り。
観光本では庭のあるカフェになってたが、ホテルの受付横目に奥にいったらパブ、その横の奥にレストラン部で、庭もなくてどうも違うところに来たらいい。でもステーキパイもフィッシュアンドチップスも旨かった。ここで食うてもええと思いますで。
ビールはパブカウンタにじかにその都度買いに行くから別会計、2人2皿シェアで30ポンド弱。
こんなとこでもパブ部では何人もの人たちがつったって議論?していた。
嵐が丘は、いけなかったがモデルになった家のあたりで、ケイト-ブッシュのあの曲が鳴っているという話を大昔きいたが、ウソやろなあ、、、

「Mussel Inn」 レストラン Edinburgh
名前がムール貝、海産料理が有名らしい、混んでる。となりの席の老婦人は通された後ほっとかれたもんで、帰ってしまった。
まあおいしいとは思う。ウェイターはなんもいわんが日本人やったんちゃうかな。チャウダー大と、肉エビホタテの盛り合わせを、シェア、飲み物入れて38ポンドほど。

「BrewDog」 ビアカフェ Edinburgh
博物館の近所。アルコール度数4台から10近くまで、いろんなビールが選べて楽しい。

「the Conan Doyle」 カフェレストラン Edinburgh
新市街クイーン通りの東の端。
どこにいってもスコッチエッグがないのは、抗生剤入り卵問題でヨーロッパで鶏卵が減って高騰してしまっていたからかもしれません。カフェやレストランを回ったが、3軒目のここでも、メニュには載ってるけどスコッチエッグはないといわれ、あきらめてほかのもの物色していた。すると、京都に3年暮らして日本人と結婚したというウェイター氏が話しかけてきて、その後、スコッチエッグやってやると受け持ちのウェイターが言ってきた。なにか奥でいってくれたのかもしれません、ありがたいことです。スコッチエッグも入った盛り合わせ Shareboard とフィッシュアンドチップスに1パイントビールでほぼ30ポンド。

いった店 アムス ブラッセル ほか ― 2017/06/01 00:05
オランダ、ベルギーにいった。ネーデルランド派の本拠地だけあって美術館だけで足の皮がむけて歩けなくなりました。
「Cafe Luxenburg」 アムステルダム ダイニングカフェ
当地の名物のコロッケ食いました。コロッケは皿に6つで、皿は7から11ユーロ。雨のしのつく日で、外の席は笠の具合次第。

「Restaurant Lt Cornelis」 アムステルダム レストラン
モダンなコース、皿の上のみばえはきれいです。そんなに重くはなく前菜2メイン2飲み物で2人90ユーロ。ネット予約ができるので来た。内容に特に不満なし。

「'T Kelderke」 ブラッセル レストラン
お昼。広場に面して半地下、本に載ってるせいか日本人多し、フレンチフライそえ牛バラビール煮、コロッケ、サラダに飲み物で、2人70ユーロ弱。特に不満なし。

あとは日本。みな京都あたり。
「ゴッチーズビーフ」 熟成牛肉
京都駅前の京都タワー地下に最近できたフードコートにある。ここ、あうは入るけどみかかは弱いし無料wifiくらいないと観光客向けにはあかんのでは。回転寿司に客がいないのが目を惹いた。

ビフカツいただく。勝牛ほど浅い揚げではない、熟成生肉系。

「CafeTiger」 喫茶 府庁近所
用事のついでに「茶の間」でカレー食おうと思ったら通りが違った。お揚げの入った野菜カレー、玄米にのってくる。具も、玄米も、やわらかい。酸っぱいピクルス系漬物だけではカレーに合わないと思う。落ち着ける町家カフェをいまふうに演出した感じ、やってる人もバイトに見えんけど若いし。いらんもんが抜け落ちるのにまだ時間がかかるか、それまでに必要なもんまでなくなるか、まあ頑張ってください。

「吉兆松花堂」 八幡
庭付き。団体の施設予約でしたが、さすがの吉兆もこの状況だと食堂やな。それでも十分高価いんですが。

写真ないですが、
祇園
「にし」 とくおさんの出の若いご主人。貸し切りグループでいったらえらく食材よくて、普段がわからない。
「はな島」 やましたさんの出、ワイン持ち込んだせいかかなり洋風な出し方をしてくれた。
いずれも、特に不満はありません。
いった店 台湾台中 感想 「キングコング」 ― 2017/04/05 08:54

台湾ドルも高価くなってきて、関空のいいレート選んで4円、カードなら3.8円。
一皿100元は決してすごくは安くない。注文4皿にビール2で5‐600元でした。
夜の10時過ぎてからずらずら一人で皿並べた私も私ですが。
食いきれませんでしたが「食わんの?」と店員に仕草された。
まあひともてなしてるんじゃないし、一人でなんでこんなに注文する、というのは当然の疑問。
台北は遅くついて飯食って泊まっただけ、連れたちと台中で待ち合わせたので、蛇を食う余裕もなく。早朝移動しましたが、高鐵使いやすい。自動車も台鉄も右通行なのに高鐵だけ左なのだね。
以下、台中でいった店。
「台中肉員」
千と千尋で、豚になる前の父親が食ってた、たぷんとしたもののモデルと言われる。肉をでんぷん質のものでつつんで揚げたりしてるようです。うまかったけど撥ねが飛ぶね。


「鼎王麻辣火鍋」
市内に3軒あるようでしたが、公益路の店にいった。若いチーフスタッフの深々としたお辞儀はパフォーマンスに近い。お辞儀を返すのは日本人だけらしい。
日本でもありそうなコンセプト火鍋屋。
台湾人レセプションが日本人並みに英語出来ない、わからんことにはとりあえずイエスというし、ちょっとトラブりかけた。
味をマイルドで設定注文したらぜんぜん辛くない。店は東京にもいくらでもありそうな雰囲気なので、くさいもんが好きな向きにはどうかなあ。

「台中市役所カフェ」
市役所のむかいでむかしの建物を利用してる。いい感じの喫茶、食事可。急須に葉がない。

「宮原眼科カフェ」
むかしの眼科医院の建物を利用してる。目医者ならいかんとw
図書館ぽい内装は、ハリポタの校舎の感じがした。


路面側の店のアイスクリームが有名なようで絶えず車止めて買ってる人がいる。中のおしゃれなカフェは食事っぽいこともできますが、ここも急須に葉がない。
以下、ネタバレします。
映画 「キングコング: 髑髏島の巨神」
陸上未確認巨大生物という訳で「ムートウ」も出てきて、そもそもキングコングはムートウを退治する側という話。なんかハリウッドゴジラやなと思ったら、今後そっちにつないでいく模様。極秘組織のモナークもでてきた。マーベルのヒーローもの映画のような感じで怪獣勢ぞろいかな。あの壁画はどうみてもキングギドラ。私としてはモスラさんが気になる。
原住民のでかい砦のような木造ゲートはいちばんはじめのキングコングからの踏襲で、とてもいい感じですが、キングコングじゃなくムートウ対策というのがなんだか。あそこにキングコングが立ちはだかるのがいいのに。
キングコングがヘリ相手に戦うところは、エヴァ旧劇の弐号機そのもの。監督が日本のアニメや庵野さんのファンらしい。
シンゴジラなんかは国外で一般に売れる要素はないけど、こういう制作サイドのコアなファンのおかげで、日本の特撮アニメが、世界市場での一つの流れになっているのだなあという感慨。ハリウッドゴジラでも感じましたが、平成ガメラがこうもバリエーションを生むとは。
長くなったので以下にあったけものフレンズの感想は別項目にします。
海外旅行時のデータ通信 ― 2017/03/21 19:47
知人たちがいくのに部分便乗して、この連休に台湾にいってきました。まったくのオルターナティブジャパンで、楽ですが外国の感じがしない。
飯はうまいです。
いまどきの旅行は、データ通信必須、あったほうが格段に動きやすい。
そこで、今回は今後の旅行のことも考えて、データ通信手段をいろいろ揃えて比較した。
前提、私のもっていったポータブルのネット通信機器は以下。
NTTdocomoのガラケーらくらくホン、i-modeがおわり、かわりにsp-modeが入ったのですが、いまさらこんな端末でやらないよねえ。念のためデータのやりとりせんように設定。
AUのiPhone、一番手軽、アンロックしてません。テザリング可能ですが、今回はデータローミング自体を切った。海外ではあっというまに一日上限2900円になる。
Zenpad8 アンドロイドタブレット、ふだん格安MVNOデータ通信SIMいれている。テザリング可能。今回、SIMは切って、まるっきりwifiのみ使用。
Surface3 LTE、窓ノート兼タブレットPC、よく変な動きををするので、最近ほとんど使わない。
小米の紅米4 香港でおもしろがって買ったスマホ。テザリング可。きっちりした日本語化はandroidSDKがようわからずできてませんが日本語表示や入力は可能なところまではもってきた。バンドはアジア重視。
以上はすべてUSB充電。
(注記) ほかに、PanasonicRZ6 LTEモデルもっていますがコンセントからの充電になるので今回パス。ふだんはこれに格安MVNOデータ通信SIMいれています。ちゃんとした窓マシンで、実は Surface3 にうんざりして、SSD容量の大きめのモデルが限定だったのであわてて買いました。
そして、以下のものでデータ通信。
1)グローバルモバイル(イモトと思ったら違うのねw)のポータブルwifi レンタルした。3日2900円ほど。
2)紅米4に、桃園空港で台湾大哥大の3日使い放題通話+データSIM値段300NTを購入。
3)Surface3 に、世界中で使えてネットでチャージ操作できる mightySimのデータ用SIMを事前購入して使用、日本や台湾のZoneはちょっと高くて 200MB 2900円(だっけ)。どうせ私の使い方では使い切れない。
結果、どれもちゃんと使えたし、空港で買ったSIMいれた小米も、テザリングにも不自由なし(まあ、あたりまえ)、カウンタの兄ちゃんが頼んだのにアクチベートしてくれてなかったので、待ち合わせのための会話がはじめはできず一瞬困ったけど。
そして、ポータブルwifiも紅米も、wifiはりっぱなしでは朝から動かして午後おそくにはバッテリがもたない。その都度はるのでいいのですが、あえてつけっぱにしてみました。
そいつらから出しっぱなしのwifiをうけるだけの状態では、Zenpad8もiPhoneもいつもよりもつ。モバイルデータ通信と都度wifi探すのは電気食うんやなあと思った。
Surface3 はホテルに置きっぱなしになった。ホテルならいまどきたいがい無料wifiある。窓ノートマシンのインターフェースはあったほうがいい。それでも、電車移動や空港で触ってるうちに60MBくらいは消費、まともな窓のインターフェースはスマホ前提のOSより通信容量でかいのですかね。
で、結論としては、今後を考えると、私の場合は iPhoneをアンロックして現地のSIM入れて各機器にテザリングするのがいちばんええかな(爆)。ポータブルバッテリ必須。
mightySim は、 androidタブレットのほうに入れたらテザリングできるので保険にできるか。素直にデータSIMも現地で買えばいいといえばそうですけど。
SIMの入れ替えをあまりしたくないので無理に今回いろいろやってみたのですが、入れ替えるのが賢い奥様でしょうかね、なくしそう。
デジカメもあるし、旅行は充電と大容量バッテリが最重要になってしまった。
通信機器は電気食い続けるのでどう整理したものか。
行った店 マルタ ― 2017/03/06 18:49
正月のマルタ共和国です。今頃ですが。
石垣島より小さいが、石畳の市街地みたいなところから緑の丘陵までいろいろある。
石器時代からの巨石遺跡もあって、まあ面白かった。3‐4日の滞在にはちょうどいい。2度といかずにすむ。
南欧ぽい景色にアングロサクソンがごろごろいて英語がふつうに通じるのは奇妙な感じではあった。
温度は上が15度でしたが、年配のアングロサクソンおっさんが岩場や浜の浅瀬にぷかぷか浮いていた。体のつくりがちがうとしかいいようがない。
「GUZE Bistrot」 Valetta マルタ島
ちょっと小さい店で、前日ネット予約したのですんなり入ったが、その場で断わられる客がそこそこいた。人気店なんでしょうな。
ウサギのコロッケは肉たっぷり、うし肉もうまかった。そこそこ食ってグラスで飲んでひとり50ユーロ。

「Ta' Rikardu」 ゴゾ島
ゴゾ島の、砦の中にあるので有名、感じはにぎやかな定食屋。ランチに行った。ウサギの焼いたのと、チーズの入ったスープ、文句は特にないです。混んでるが、ちょっと待つと座れるようです。一人20ユーロ。
この店の名の入ったワイン買ったが、どこ製なんかね。

「Ta' Kris」 Sliema マルタ島
狭い中心部の裏通り、とおりがかりに、翌日の予約した店。そのときは新年パーティーしてたようだ。
1月2日にいって、やはりいっぱい、つぎつぎと断られる予約なし客。でも、空いた席に、何時までならとかいってときどき入れてたし、がんばるなあ。メニュにないサラダもつくってくれたし。おいしくいただいて文句はない。
一人30ユーロ。

「Oggi cafe」 Sliema マルタ島
港の前のオープンカフェ、ふつうにイタ飯。

ミラノ風カツレツがあったので思わず。

「Filippe」 Marsaxlokk(マルサシュロック) マルタ島
ガイドブック見て。漁港で魚は新鮮というのですが、カルパッチオのマグロはあきらかに解凍もの。イタリアンレストランを名乗る。

ところで、バレッタにへんなショウウィンドウがあった。ドライウェアかスポーツウェアなんでしょうが、日本語だけど日本人がやってるとは思えない。ここにもあるということはヨーロッパじゅうにあるんでしょう。

行った店 ビルバオリスボンポルト 京都 ― 2016/08/30 08:58
ポルトガルに行くのにビルバオ経由。ビルバオは、昨年いけなかった旧市街。一泊してのんびり飲み食いするのによいです。アジア人少ない。
ポルトガルも、アジア人は少ないが中文の案内がちょこちょこあるのはマカオがあったからか。ちいさなスーパーも中国系だった。リスボンはしつこい掏摸がいて印象悪いです。
「Rio-Oja」 ビルバオ
まわりはパンの上になんかのせたピンチョスの店ばかりですが、ここは煮込みの皿がずらずらならぶ惣菜居酒屋、オーダーすると、平鍋から小皿にとって電子レンジしていた。イカスミも豚テールもよかったし、腹減らしていってだらだら食いたい。


「Los Fueros」 ビルバオ
広場北に出てすぐ。サラダといってもグリーンじゃなきゃ、肉とかがメインになるのね。エビも魚もちゃんと頂けました。サーブもよい。

「Mercardo da Ribeira リベイラ市場」 リスボン
Time-out market とか書いてある。フードコートができている。市場やってる空間の隣の広間に、ぐるりと店があって、テーブル席のまんなかにビアサーバやワインカウンタもある。


寿司屋は、テイクアウト部門のこちらに向いてないあちら側にカウンタもあってそこで食ってる客もいた。まあまあ食える寿司であった。ほかタルタルステーキ、生ハム、エビのアヒージョなどをあちこちで頼んでは食った。食い過ぎ。

「Gambrinus」 リスボン
広くて古い感じ、賑わってもいない。初老ウエイターたちがうろうろ。変なおどけ方しながらサーブするプーチン似のおっさんなど、こういうサービス業で歳食っても堂々とやってられるのはとてもいいこと。チップ制度だからか。


海鮮料理多いということで、棒ダラ(バカリャウ)やロブスターなど頂いた。入り口あたりには氷の上に海産物を並べている。文句はない。
「Tripeiro」 ポルト
客は観光ブック見て来た人ばかりの感じで、それなりにいるのに寂れた感じがする。アジア系のグループは子供もうろうろするし、サーブはあるじらしい人と背の高い黒人の2人でなかなか大変そう。売りの臓物煮込みは悪くなかったけどねえ。向かいの店はにぎわっていたw

「Lameiras」 ポルト
地元の食堂ぽい。定食充実、ものによりハーフサイズもある。ここにも臓物煮込みがあった。あぶり豚食ったけど。いい感じです。


テーブルには客ごとに紙をしき、そこにオーダーを書き、精算時その部分をやぶって持って行って計算していた。

「Kirosushi」 リスボン
オリエンテ駅前のモール4階、寿司はぜんぜんだめ、チャーハンは食えなくもない。

「翡翠」 北大路堀川 洋食喫茶
広め古めの喫茶店、40年前にはすでにあったとの由。蚊にかまれた。たくさんメニュあるが、メニュ帳、追加していったとおぼしい品目のにぎやかなイラストはどこの子供が描いたんであるか。

ビフカツ、安い薄切肉を重ねもせず、厚い衣でかりかりめに揚げている。むかしふうであまり美味しくもない、しかし貴重な代物、似たものは15年前天理の「新世紀」なるきたない洋食屋で食ったが、あれよりはずっとまし。

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