井口博之氏の写真展2018/04/17 22:55

知っている方の写真展があります。



富士フィルムフォトサロン 大阪 4月20日-26日
井口博之写真展「ネパール讃歌/神々の大地に生きる」

先行して写真集も出されたのでその内容で展示されるのだと思う。
その写真は、医療ボランティア(AOCAアイキャンプ)に同行した氏による、ネパールのひとたちの、なんのことはない日常的スナップ、に、みえる。

で、私はご一緒したことがあるから知っているのであるが、、、

これ、ものすごく演出入っているのです
決して貶しているのではない。
絵になりそうな状況を見たら、遠慮なくそのへんの家の人や通行人や子供まで、片言のネパール語で動員して、場面をつくってしまわれる。洗濯物を奪い並べ、山羊をおいたてるのも見たぞ。

そうして、色も構図も破綻のない、よくできたスナップが誕生。

これは、大したもんなのですよ
そこにいろあそこに立てと片言身振りでいわれて、みんななんとなくその通りにしてしまう
現場では、感心するしかなかった。

井口氏がさっくり「これはこうしたらエエ」と作り上げた中に井口氏が入り込んだ写真を、私が撮らしてもらったこともあるのだが、イメージしたであろうように撮るのはなかなか難しく、後で、ああ撮ればよかったんやなと思いだすことしきり。

言い訳すると、私は、スナップは基本的には絶対非演出という古典的な人間です。
ですので、あそこまでなんでもその場でつくりあげてしかもきれいに撮ってしまうやりようを見て、世間知らずであるが、衝撃的であった。
街角を即興のスタジオにした、といっていい。。

そしてまた、ネパール現地で、どこにでも入りこんでしまう方でもあった。
早朝のバス停のそばの集合住宅に、景色を上からみようとが階段をどんどん上がり、たまたま開いていたおうちに挨拶まくしたてながら入りこんで、ベッドの横の、火の神様の祀られた竈をみせてもらうなんて、井口氏と一緒じゃないと絶対やらない。
こういうのをコミュニケーション能力というのかは知らない。いまどきの日本ではなかなか無理やろうとも思いますが、ネパールでだって普通はやらないよ。写真撮ってるうちにそういうお方になったのか、そういうお方だからそういう写真になったのか

街角スナップに演出なんて、という人もいようが、ドアノーの有名な、パリの街角でキスする男女の写真、あれも、甥だか姪だかをつかって撮ったもので、ほんの5秒で有名になったと、ご本人は嘯いたそうではないですか。ドアノーはいうまでもないがブレッソンの盟友というべき存在。古い名前ばかりですみませんが。

ここにさりげなく立ってる男は引っ張ってこられたんやろな、子供たちはかきあつめてきたんかいな、シーツとかきれいな色やけどいらんもんは当然ぜんぶ除けたんやろねえ、というふうに製造工程を想像しながら見ると、格段に楽しめる
ようできてますやろ、という井口氏のにやにや笑いが、その写真のむこうに浮かぶのである。

つくるんだったらこれくらいやろうよ、ということで、私も学会が大阪であるので合間に行こうとおもいます。

猟期のおわりの雑感2018/03/09 18:55

今年もじきに猟期が終わります。

今年は事情があり、エアライフルは手放し、鳥は撃ちに行かなかった。
10回あまり巻狩りに出猟、出会って自分で撃ったのは一度で半矢。あとは、猟場で遠くを走るのは1度見たが向きが悪くて撃てず、という惨憺たる成果。
出入りしているグループ、猟場でも、いまいちの成果だったようです。
ひとのおとした、ヤマドリとアナグマを分けていただいたのは、うれしかった。

最近は、どの猟場でも、鹿は、大きな群れをあまりみないという話。そうなんですかね。オフ期の大々的な有害駆除でいろいろかわってるんじゃないかしら。やりすぎたら、昔のニシン最近のウナギといっしょで、あっというまにおらんようになりませんか。
補助金で伐採しまくってるが、使うわけじゃないので倒しっぱの木の多いこと。ふつうに林道にも倒れかかってるし、歩きにくくて仕方ないし、斜面あがるのもこわくって。けもの道があっというまにかわってしまう。

装備についていろいろ感じたこと。

今年から Sako Tikka T3Xライトステンレス なる 308win のライフル銃導入。シンセティックで軽くていいです。
1-10倍のスコープをつけています。待ってるときはたいがい2倍にしています。
一度だけ獲物にむけました。上記、半矢になったもの。
目の前にでた鹿を撃ったらそのまま走っていってしまった。
その場にすこし泡だった赤い液が飛んでいて、肺を抜けたのか。
逃げてよじのぼった斜面を、苦労して私も上がったら、上に1か所、さらに2か所でかい赤い痕。そのむこうはシダのしげる急斜面で、しつこくうろうろしたのだがその先がわからず、そのままロスト。
上空にカラスが集まってきてたし、どっかで亡くなってるのでしょう、回収できず申し訳ないことをしました。

12番自動銃ベレッタ Beretta A400XplorLight  は、今期は出会いなし。
この銃については、まえに1-3倍のスコープをつけてました。猟では22インチスラッグ銃身ですが、26インチリブ交換チョーク銃身がデフォルトで、これも買わざるを得なかった。そこで、オフ期にちょっとでもクレーが撃ちやすくならないかと、 EOTech XPS2-0ホロサイトに替えてみたのですが、でかくて重い。銃の軽さが台無しです。
トラップ斜面で正面にだけ飛ぶようにしたらたいがいあたるが、左右に振ると、とたんにぜんぜん当たらない。練習不足ですがね。

猟場で遠いものも狙いたいので、ホロサイトに加え、脱着できるマグニファイアもつけようとしたのだが、さらに重いうえに、A400用のマウントベースにはのりきらない。
拡張ライザーマウントも、いいものは日本では手に入らず、中国製の、エアライフル向けと思われる、固定ネジの2本中一本が半分にけずられたものを2つ買った。強く締めると半削ネジがかんたんに折れたので、けずられてないネジを2コイチでそろえて使用。
視点が高くなって、頬付けがわるくなったため、さらに、樹脂製のチークピースつけることにした。
重くなるうえに、どんどん嵩がふえる

こういうホロサイトは、戦場で自動小銃を、「そのあたり」にぶちまけるためのもので、精密なスナイプのためのもんじゃないだろうと思う。
バックショットには向いてるとは思うが、大日本猟友会からバックショット使用禁止のお触れが出て、バックショット弾製品自体が店頭からどんどん減ってる現状です。

素直に、この銃でオフ期はスコープもなにもつけずクレーを楽しみ、猟期前にスコープつけてスラッグ練習して猟に臨むべき、なんでしょう。

あと1丁所持する、上下2連の20番ミロク Miroku 2700MC は、ですから今期はクレーのみの使用になりました。
クレーだと連続でたくさん撃つことになる。銃尻が硬く衝撃で肩が痛くて、ゴムのリコイルパッドつけ、銃床ごとつつみこむカバーを家内につくってもらい、やっとなんとか使えています。練習会でみかけた、やはりこの銃を所持する女子は、銃床を切ってもらってリコイルパッドつけたとか。
たしかに単にパッド足すだけじゃ、小柄だと腕の長さが足りなくなるのはわかりますが、よくやるなあ。
26インチのやや短い銃ですが、肩当て頬付けをしっかりやればトラップで18くらいはたまにあたることもあるので、まあいいかと。ええかげんやとあっというまにアンダー13w

ところで、以前も書いたような気がするが、上記のように口径の違う散弾銃をだぶって持つと弾の管理が面倒なので、上下2連と自動銃を、12番か20番どっちかでそろえたいと思っている。

12番にそろえるのか20番にそろえるのか、ということになりますが、私はとにかく重いのが嫌
いうまでもないが上下2連は銃身が2本だから、より重い。

12番の上下2連でいまどき軽さが売りというと、ベネリ Benelli 828Uになる。2店で触らせていただいたが、折るときに、ちょっと馴染めそうにない癖を感じた。
ベレッタの上下2連のウルトラライトDXもみたのですが、28インチで、実測3kg近かったので手を出さず。もった感じは悪くなかったのですが、見送ってしまいました。ミロクの20番が軽すぎてねえ。
これらベネリもベレッタも、50万円コースで、それも躊躇した理由。ちょっとなんだかなあ。
面倒な登録が必要で、資産にもならない銃に、競技で成績競うわけでもなし、あまり高い金かけたくないのだが、買う人がいないから高くなる悪循環。
トランプ大統領が、非関税障壁と騒ぐべきところじゃないのかここは

12番はリコイルもきついです。軟弱ですね、わたくし。

なもので、20番でスコープつけられるスラッグ銃がほしいわけで。
さらに書くとポンプもボルトも連射時の操作が面倒で嫌なもので、軽い自動銃がほしいのです。
自動銃でも、スラッグ銃身がハーフライフルしかないものもあります。サボット銃は銃弾が馬鹿高価いし、鳥がいた時にふつうの散弾も撃ちたいのでそれはほしくない。たいがい重いし。

現行のベレッタのカタログには、スラッグ銃身のついた20番自動銃がない。 A400XplorActionに20番リブ銃身のみがある、しかも、なんだかよくわからない液晶カウンタがついてる模様。
薬室から一時的に手早く銃弾をとりだせるカットオフが欲しかったら、ベレッタの以前の自動銃のスラッグ銃身20番中古を探しに行くしかない。古いと重い。先代になる A391 ウリカとか、売買の痕跡はネットでみますが、いつも出回るものでもないようです。あらたにベレッタがまた22インチのスラッグ銃身20番を出してくれたらいいんですけど、望み薄か。

カットオフ気にしないならベレッタにこだわらなくてもいいのですが。
20番で、平筒セミオート銃スラッグ銃身付が新品で買えるのってマロッキMarocchi とベネリだけ、なのかな、どうもそのような。カタログみつけるのに苦労するマロッキの A20 なんて、買った人いるんだろうか。
マロッキやベネリのホールドオープン機構がじつはカットオフ同然という話もあるのですが触ってないのでわからない。マロッキは24インチ。22インチとどんだけ違うもんやろか。

中古ではレミントン Remington の1100が安くて多く出回ってるからいいじゃんという話もあるでしょうが、1100は12番を以前に使っていた。松葉状金具に往生したし、スコープマウント金具を外すたびに内部のカシメも外れやすかったので、避けたい。こいつには明らかにカットオフはない。
そもそもふつうの平筒散弾自動銃は、世界標準では鳥向けなのね。
ネットで大型獣にもいいという評判の散弾銃を調べたら、ベネリの BlackEagleIII 推しのサイトがあった。尊いな、、カンチレバーが素敵です。使ってる人も実際に知ってますが、20番はない。

スラッグ銃身自動銃がほとんどもう出ないということは、リブ銃身でやればいいじゃんつーことなんでしょうけど、スラッグ銃身は肉厚なのでいいという人もいる。
バックショットやめろとお触れが出て製品も減る中、近距離の大物猟がスラッグになっていくのは仕方ない。
いまから銃買うクラスタはクレーじゃなく狩猟メインと思いますし、スラッグが前提でそのうえ狩猟女子が流行るなら20番がセールスに有利だろうと思うのですがねえ。
リブ銃身ならクレーも楽しめるったって、本気でクレーするなら専用銃に勝るものはない。トラップ銃なんて、中古銃わんさかあるんだし、まともにやるなら安い専用銃でも成績はそっちのほうが絶対出る、と思う。
なんちゃってクレーするだけなら、スラッグ銃身でスキートやって何が悪いと、勝手に決めている。

つぎのシーズンにはまた、あらためて、エアも買いたいと思っている。
ヒヨとか、ちっさいもん狙うのが好きなのですが、4.5 のエアライフルなんてもういまどきあまり出てないのですね。
FX Cyclone では現行であるようですが、スムースボアになってますよね。今までも、ほとんど売れてないと、銃砲店がいっていた。
最近のエアの流れは大口径、6.35を導入した人を何人もみたし、もひとつ上も出てきました。100m先の大型鴨もカワウも一発というと、大型鳥類の猟の仕方がかわってしまう。でも、私はいまのとこ鴨はいいのです、理由はいろいろある。

5.5でまたやるなら、私の優先順位トップは、まず、静かなこと、です。次に軽いこと、なんか間違った優先順位のような気もするがw
新品だと、銃砲店での買いやすさやいままでのつながりで、FXを考えてしまうのですが、FX Bobcat がレギュレータもついていいけどちょい重い。プルバップはそれでもバランスがいいとはききます。FX Royale350 はレギュレータないし、同型の Royale250 にはトラウマが以下略。いま推しらしい、FX Streamline はけっこう音がでかかった。 FX Crown で銃身替えるなら複数口径持っても登録はちょっと楽になるけど、いちいちスコープの調整なあ、、、
いきなり変わるが、 Matador なんか静かで軽くてよさそうやけど近所の銃砲店で扱ってない。Benjamin が静かでよかったという人もいるのですがどのモデルかわからない。だいたい、試し打ちもできず買うのは大変な無理がないか、日本の銃規制

しかし、、、諸外国では、鳥猟はふつうに散弾銃でやるもので、たくさん鳥を射獲して嬉々としてSNSに写真あげてることを考えると、銃による鳥猟の肩身がどんどん狭くなってエアに追いやられつつある、日本の狩猟事情はなかなか特殊。地域にもよるんでしょうけどね。
エアもって忍び寄って、一発必中という凝り性は、日本人向けとは思いますけど、すぐに「道」っぽくなるのはなんとかならないのだろうか。

2年前に廃業されたサンフランシスコのハイブリッジさんが、後継者を得て近く再開という噂をきいているので、むこうのものでいいものが個人輸入できないか、ひそかに期待しているところ。
故障したら自分でなんとかできないとどうしようもないのですが。
東京銃砲の扱ってない FX impact をEガンショップ経由で買ったら撃ってるうちにどっかの部品が折れて困った人がいたという話をききました。そうでなくとも、FX 製品は繊細(ゲホンゴホン)とあちこちできく。

自力でなんとかしてしまう人がいたりするのがすごいのですが、自分はそうではない。何を買ったものかなかなか難しい。そして、モノに淫するのは、なかなか楽しい。

鹿肉調理法 いった店2017/12/12 13:45

夜はさっさと帰って鹿肉ばかり食っています。週に1度運がよければもらえますもので。

鹿肉は英語で venison といいます。

背ロースか、内臓とったあと内側にはりついてる内ロースのみは、冷凍せずいただく。
筋膜はずし、ジップロックにいれて、炊飯器に熱湯そそいだなかに突っ込み、60-70度という保温状態で40分低温調理ですね。そこそこやわらかく赤っぽくあがります。
低温で長いと肉がにゅるにゅるに不味くなるし、高温だと硬くなる。
さきにまず表面を焼いて調味料とともにジップロックに入れる人もいますが、私は無処理でやっています。
炊飯器から出してさましたら、しみ出た肉汁は捨てて、冷蔵庫で保存。
数日かけて、食う分を切り取っては、ごま油で焼いて塩コショウして、薄切りして食う。

臀部や外腿、おおきめの内腿は、なるべく大きい状態に掃除して、カレーやカツに使うべく冷凍。

小さ目の筋については、腱はできるだけ外し、フードプロセッサー処理し、ゴマ油でいため醤油味と豆板醤で煮詰めてそぼろにします。のこった腱はなかなか切れず、けっきょくハサミで切ったりする。

脛や前脚は腱が大変なので私はもう手は出しませんが、ゆっくり煮込むと美味いという人もいる。また話を聞きたいと思っています。

で、お店にはなかなかいかない。

既出
元町ラーメン」 白ラーメンはまあ白濁味はふつう、野菜はいちいち調理していて大変。唐揚げもしっかり揚げてる。
Il Lago」 まえのあるじはベネチアの立ち飲みバーを見たうえで店を作ったと思うが、いまのあるじは、準拠枠あるんかいな。どうしたいというのがいまいち見えない。
わさび」 遅くからいくのに重いのがいやだったのでお手軽にとわざわざ予約したが、やはりここは、高級ワタミというべき代物。医局から出る先生のお話きくのに、いろいろあったようなので、興味持ちそうな先生もお誘いしたが、不発で申し訳ありません。
Motoi」 観光客向けの町家モダンフレンチなのだろうと改めて思った。違ったらすみません。

旭亭」 たまたまか、ちょっとタレ不足。
花涼ん」「珉珉 桃山店」「まる福」 かわらずでよろしいです。

バレーコードの練習曲2017/04/14 18:33

50歳以上のおっさんアコギビギナーだけ読んでください

ずっとアコースティックギターの弾き方を習いに行ってるが、練習の少ない凡人なものでバレーコードがうまくおさえられないし、指の移動もぎこちない。

私としては、そういうところにいかないと絶対弾かなくなるので、週に一度でもしっかり弾く時間を無理にでもつくるという後ろ向きな理由でいっている。先生には非常に申し訳ない向上心のなさです。生活のリズムにもなっています。
で、そこは、下手でも楽しくというレッスンではない、そういう先生がこの世にいるのか他を知らないのでわからんが。
押さえ、移動の悪さをそのつど指摘されては単調なパターンを繰り返すのが時間のほとんど。

備え付けのヤマハの一番安いギターは、私の手持ちのギターよりネックが太くて押さえにくい。ここのところ握力もおちてきて、続ければ続けるほどに下手になってるようだ。

苦手なバレーコードを多用するレッスン曲というのも用意されているのですが、あまり好きな曲でもないのですね。よけいに弾かない。
好きな曲をやりたいものですが、その先生は、音源とそれからとったスコアを用意しろという。もっていくと、必ず違うところがでてくるので、私の前で再生してはスコアをチェックしていく。それだけで何時間もかかる。そもそも、それができるほど音源にあったしっかりしたスコアがおちてるわけでもない(いやちゃんと買うのですが)。むかしのカントリーミュージックなんか壊滅的。

弾いて歌うということをしないと気分的にちょっとしんどいので、懐メロ級の日本のフォークのコード付き歌詞集から、バレーコードの練習になりそうなものを、ちょっと選んでみました。
ひまがあったら弾くようにすれば、握力もつくし、手も馴れます。もと曲が本当にそうかというのはこの際なしです。

てきとーなアルペジオで練習するには、「悲しくてやりきれない」がよろしいですね。
Fのコードでやると、サビがなかなか指にきびしくてやりきれない
F Am, Bb FonC, F Bb, Am C7
F Am, Bb FonC, Dm Am, C7 F, F
ストロークでやっても楽しいです。移調してCのコードで5カポというのも落ちてたけど、まあ指の練習。

ストロークメインのときは、「花と小父さん」がええです。バレーコードのままの移動の練習にはなる。
Aパートはこうなります。
Bm, Em6, F#7, Bm
Bm G, F#7, C#7, F#7
Bm, C#m7-5, F#7, Bm
Bm, F#7, C#7 F#7, Bm
以上、GとC#7もバレーコードでやるのがミソです。Em6とC#m7-5の2音以外ぜんぶバレーコードになる。
移調してAmのコードで2カポにすれば、Fが一つ入るだけのなんの変哲もないコード譜になります。

私同様にギター初心者の同世代の方、バレーコードを練習したいときはご参考までに。あくまでも練習です、ひと前でやるときはなるべく指が楽なようにしましょう。

で、思うのですが、この「花と小父さん」の歌詞、いまの時代にはあまりにアブナイと思う。私は子供のころから知ってた印象深い曲ですが、宮崎某事件以降もう、こういうものは、そういう奴の妄想にしかきこえない。
べトナム人少女の誘拐殺人みていて思いました。ご冥福を。

いった店 京都奈良洋食 銃猟ぼやき2016/11/25 17:29

来週末は、東京で、網硝学会ですか、むかしえらいひとに嫌われて演題蹴られまくったのに、近所でもないのにわざわざ行く気もしませんなあ。
演題自体はその後別の学会にふつうに出して論文もつくった。

部門相当のマイナー学会なんて、マウンティングに使うようなもんでしかないんだから、そんなもんをわんさか放置してうちわでウハウハしてたらそら厚労省が専門医制度に手をつっこんできたって仕方ないやろうと、地べた専門医としては思う。
日眼や JJO の引用数がどうのと今更らしくいったってww


スマート珈琲」 京都 洋食
休みにはランチに行列がある。たまたま通りがかって数人待ちなので入った。
↓ はでるとき。長い列ですが、一階喫茶部なんか二階レストラン部めあてなんか。



2階はいまどき昭和にしっかりした洋食レストラン。ビフカツはなかった。クリームコロッケとグリルチキン食った。メイドっぽいウェイトレス姿、コスプレではないのがいい。

ゆき亭」 奈良 洋食
以前天理市にあったころ、ちょくちょく行った。15年ぶりでした。




奈良旧市街にあるいまは、オムライスメインのようです。ビフカツが、高価く、でかくなったかな。衣の外れるロースだった。おいしかったよ。




海坊主型のあるじを久しぶりに見たわ。店はこじんまりして女子ウケしそう。


みよし」 奈良 定食
旧市街、ゆき亭の並びにある。由緒ありげにみえる、中はふつーの定食屋、おいてるマンガがしょぼい、つか古い




ビフカツ定食1200円、脂多めで火をしっかり通した硬いロースの、パン粉の焦げ臭いカツ。昔風だが昔はもっと肉悪かったんだろうねえ。





既出。
「旭亭」「Il Lampo」「アシュクルク」「花涼ん」「喜撰坊」よろし。
「まる福」昼客少ない、夜いるのかえ。やや心配。
体調いまいちであいかわらず外食少なし、わざわざ遠出もしない。


さて、15日から猟期がはじまっております。遠出はすべて狩猟優先となっております。

初猟は鳥も鹿もでませんでした。
その後まちがって池につかり、ヒヨドリおとし、鹿猪おすそ分けいただき、去年分のまだ入った冷凍庫がすでに危ないw

装薬銃の話。ノーマルの散弾銃です。
いまもっているのは 12番自動銃 BerettaA400ライトエキスプローラ(と登録証に書かれた)と、20番径上下2連 MirokuM2700MC 。 

12番自動銃はスコープつけっぱ。
スコープ(Weaver ×1-3 ですが)つけた銃でスキートしていて、慣れた人に、なにやってるんやとかいわれるわけです。たしかにアベレージは8枚、いって11枚ですが、たかが趣味のことでたまに居合わせたもんに、愚の骨頂とまで言うか?w
静止やランニングターゲットすりゃいいといえばそうなんですけど、交換チョークの26インチ銃身がもともとあるんだから、やりたくなってしまうのですよ。追加に、わざわざスラッグ銃身も買ったのでして。

径のちがう銃をもつのも、弾丸の個数管理やらいろいろめんどいので統一したいのですが、なににしても重いと猟場でしんどい。でも軽いと安定しない。
12番自動銃を、ディスコンした20番径BerettaA391ウリカを探してきて入れ替えるか。
20番上下二連を、軽いけどやたら高価い12番径 Benelli828U あたりにするか。
いまどき締め付けがきつくて、銃の数は増やせないし、あれこれ持っても使い切れない。
 サボット銃は重くてもちたくありません念のため。

カメラの数も国に制限されれたらアホみたいにもたずにすんだんやろうなと思いますw

まー、これから1年、ミロクの20番上下でクレーにどんだけコンスタントにあてられるようになるかで考えようかねと。調子いいとトラップで17枚いくのですが、たいがいはこれも8枚、これはちょっとひどいので。
30インチの12番でやってたころはアベレージ18枚で、たまに20枚も超えたんだけど、、、、ごくたまにねw

この20番上下はフィールド銃で、銃尻か硬い。猟場で急にかまえるときに、ひっかからないように、ということなんでしょうが、これでクレーしてると肩が痛くなる。
12番は散弾重量24gが選べる。Beretta自動銃ははこれでたいがい回転するのですが、20番は28g、反動もそのぶん強くて、口径の差という利点がなくなってるような気もするし。
ゴムの脱着リコイルパッドつけたりすると楽ですが、頬付けがかわってしまい、なんのための練習かわからない。 Caldwell から、肩当のリコイルシールドがでてるが、かなりかさばって、やはりひっかかりそうです。

庵野氏のゴジラを見たときに私の思ったこと2016/08/05 00:00

シン・ゴジラ」by 庵野秀明総監督  みました。雑感です。
軽いですがオタ方面の知識を前提にしています。ネタばれもありますので注意。

そんなに指図されることもなくたぶん好きなようにつくれるようになったおかげでしょうが、出来上がったもののイストは、自主製作時代のダイコン「帰ってきたウルトラマン」に最も近いです。「ねつかくこうげき」と連呼するからとは言いませんがw

地面ずるずるはい回る幼生形態は「八岐大蛇の逆襲」かと思った。ミニラじゃないのねw
アニパロにシフトした「トップ」や「ナディア」よりも、「エヴァ」は特撮の血が濃いんやなということもこれみたらわかります。ヤシマ作戦まんまという突込みがありますが、これはむしろ意図的にやっているでしょう。
ゴジラ無双のとこは「巨神兵東京にあらわる」みたいやし。
おたキング岡田ライクのでぶがうろうろするのはわざとか。
この監督、けっきょくずっとおなじことやってはんのやろなと思いました。

特撮ファンとしてはとてもうれしい代物ですしとても正しくつくられています。最上級の、自主制作系特撮映画です。ひたすら東京をめざすCG怪獣と、それを日本国が相手するに要する各種手続きの説明をシミュレーション式に物語化した、つまり日本の制度の取り扱いマニュアルみたいな映画なので、まともなドラマはないに等しく、映画としては非常に偏った代物と思う、てか、メジャー上映でこれをやってのけたのがお手柄なのか。

つまり、オタのお祭りにあわせて上映されたような自主製作映画とかわらんのですよ、白組の特殊技術レベルが高い一方、人間側のお話部分はやや一本調子で、それほどの葛藤もなければ、視点の移動も少なく、危機管理物語というか、ひたすら特撮でつくりだす状況の正当化してるだけです。ゴジラやウルトラマン見て育った人たちがとびあがってうれしがるのはあたりまえといえばあたりまえ。いまどきの子らには、、、どうなんやろw
特に、踏みつぶされる側の人々の具体的な生活史像はまったくといっていいほど出てこない。こけるマンションの中を映せばいいってもんでもない。
主演級の若手の演技もちょっとだから、へんなドラマつくるよりは正解なのかもしれないですけどね、超古代文明とかいまさら勘弁なんで。
それもこれも、しかし、できんことはやらんという割り切りはご立派、たいがい、できもしないわかってもいない「ウケる」要素を入れようとしてこける。
金かけて好き勝手できてええなあと思います。これは、わかりにくいかもしれんけど絶賛してます。

庵野氏は、プログラムドピクチャーで、以前の作品を引用しながら無理やりに感動させるのはずいぶんうまい人であることを、ひさしぶりに感じてうれしくなったファンも多いのではないでしょうか。トップもナディアも最後がとにかくうまかった。
いろいろなもんからの引用が多く、何を見てもなにかを思い出すよねえ、、、一番ビジュアルではまったのは、幼生形態の目玉でした、そのつもりもないかもしれんけど吾妻ひでおのどろろん忍者かいとw ゴジラ自己進化設定も樋口監督自身の平成ギャオスやし。
完全オリジナルのエヴァの最終作品も、この勢いでいちおう作る気になってられるようです。私の理解では、Qはナディアでいう「島編」です。だからって最後までたどり着けるかはわかりませんけどねw
旧劇場版でなにがあかんかったんやろうとは思います。余裕ぶっこいてむかしの若書きに手を入れ始めたら収拾つかんようになったんやろうと勝手に思ってるんですが。

作品に戻ります。
日本でこういうのやると、84年「ゴジラ」じゃないが、すぐに官邸群像劇になるのはなんだかですねえ。自衛隊の出動の事情をやろうとしてリアリティを追及するとそうなるということでしょうか、核兵器とか国際関係がどうのとか。「日本沈没」てのもあるし、これもまあ引用と言えば引用か。
いちいち誰か似の防衛大臣が「首相」と叫ぶ、自衛隊を動かす政治についての、図式的でわかりやすいコメディの挙句に主要閣僚みなぶっ殺したのは笑ったが。一緒に乗ったらあかんやろう。

下命をうけ、はずれもんでチームをつくって起死回生の一発、という、なんかのような快楽設定ですが、みるからにわざとらしくスクールカーストw下位で痛々しいのはなんとかならんかったんやろか、これで感情移入できるのは世界的にはかなりのマイノリティと思う、まあ、ちょっと近親憎悪なんかもしれません。それにしても、下っ端とかオタとかに甘すぎる設定。上から下までお笑いで通せばいいのに、バランスが悪い。志ある官僚が彼らをひきいて、日本が救われるというのもファンタジーですが笑いにくいなあ。

これだけなら、ゴジラという異物を放り込まれた日本政府の仮想ドキュメンタリーのカリカチュアということでも行けたと思うんですけどね。日本人による日本論は、日本でしかうけんやろうけどまあいいとして。
後半特に、この国は大丈夫のどうのと、変な日本age がでてきます。ひねりがそっちにいってしまった。
庵野氏の時代のダイコンがかかわった「愛国戦隊大日本」から、「神風ライダー」に至る(「国防挺身隊」を入れてもいいw)特撮系右翼パロ自主製作映画と実は同様、そのほうが単に話をわかりやすくオモシロく作りやすいからそうした、と私は思うのです。日本の組織の取説にちょっと情念をまぶしてみるわけです。メジャーですと「平成ガメラ‐イリス編」のラストの悲壮感がそうですね、物語つくりとしてはむしろ逃げなのですが、変な酔い方して、ニッポンえらいとビビッドに反応する人もいるんだろうな、とも思いますあーあ。

正直言うとちょっと暴れ足らんですけどねえ。関東平野がでかすぎ。

エキストラ相当のところにびみょーな有名人名がいっぱいあってまた笑った、塚本晋也とか。さぞかしみんな楽しかったことでしょう。

ゴジラのしっぽのアップが、なんかいろんなものとか人間とかがよせあつまってできたような描写になってたような。分裂増殖らしい。今後なんかに使うのかしら?

以下、設定についての疑問。

1) 米軍の攻撃で、スリープ、チャージせんとあかんほどのダメージをこうむるわけですよねえ、だったらなんで、無人機でその攻撃を続けんのかなと思いました。効果のあった攻撃はとどめさすまで続ければいいんで、それを中断して核攻撃というのがわからない。最終攻撃でまたその攻撃して動きをおそくするんだから、できるんでしょ。

2) 頓智兵器で退治するところは伝統にのっとってすごくいのですが、あれ服ませてるというか内服させてるんですか?それじゃまともに吸収されんのじゃないか。口腔内粘膜下注射としても、凝固促進剤が全身に回るんだろうかと、よその科のこととはいえ思いました。あのやりかたではきっちり血管に入らんだろうし、皮下注レベルではそこに血腫つくっておわりなんやないかいな。まあ、ききとれんことをぐたぐたゆうてたから、クリアされてるんかもしれんけど。ケツにぶちこめといってる人もいるようでそのほうがまだ全身に回るだろう。

3) さらに余分ですが、血液の冷却効果がおちたときに冷却力あげてぜんぶ凍るような反応をするように、生物(そんな生物おらんけど)はできてないし、ふつうは熱暴走のほうを予測せんかな

全体に滑舌がわるくてききとりにくいが、これはもう日本映画は20年前からですし、そんな大したことはたぶんいってない。環境省子の最後の台詞もわからんかった。聞き取りが悪くて理解が違うところがあったらすみません(言い訳

それにしても、伊福部サウンドはええなあ:結論

コンデジ買いに行って2016/07/25 01:18

フィルムカメラの時代の末期、 Pentax の、 MZ-Lに、SMC-Pentax-M20mmF4 つけて、ほとんどノーファインダーで撮りまくるのが好きでした。超広角は好きなのです。
ダイヤル多用の MZ-3  も、もってましたが、基本思想が上位機種 MZ-S とおなじ MZ-L のほうが自動機としてわりきってつかえたのですな。20mmは、被写界深度も深くててきとーに目測ピントあわせでも困ることなかったし、内蔵ストロボ使ってもレンズケラレもなく、光が周辺でおちるのもそんなに不自然ではなかった。

デジの時代になって、はじめ、レスポンスの速さで、Fuji のスマメの入る縦長の Finepix 4800Z を買った。ポルシェデザインの FinePix 6800Zもそのつながりで買ったが、スマメの時代はあっというまに過ぎた。
そのあと、防水がいいやと Pentax 43WR 潜水も出来る Pentax W20 超広角の24mm相当があらわれて Ricoh GX100 をつかい、24mm相当からのズームでF2の明るいものがでてきたので喜んで Panasonic LX3 を買った。毎日持ち歩くものでいたみが早く、Pananonic LX5 に途中、買い換えた。画素数はほぼ 1000万。
こいつらで、特に旅行中は、なんでも記録するために歩きながら撮りまくる。きれいな景色は Sigma DP-1、SLR つかいたいときは Pentax K10D 、レンジファインダーとして Leica M8 をモノクロモードにしてレンズは Hexanon 21-35 Dual と Ricoh GR 28mmF2.8 でして、このあたりのカメラ生活がけっこう仕合せだったような気がします
。2008年から2014年のころ。

ところが、このあと Panasonic は LX7 として F1.4 という明るいレンズのついた、ちょっとでかい路線にシフトしてしまった。
そこで、買い替えとして、明るい超広角ズームに防水の Olympus TG-1 買ってみたけど、形のせいか私はこれで水平がなかなかだせなかった。

フジの受光素子は使ってみたかったんで、25mm相当からの4倍ズーム、広角側開放F1.8の Fuji XQ-1 にした。画素数 1200万。結構気に入ってつかっているわけです。

家内はもともと Canon の、ちょっと大きめ、ズーム比の高いものをもってましたが、暗いところがきれいにとれないといって、開放F値の明るいレンズでやはりいろいろ比べ、広角側は 24mm 相当でいちばん望遠域の長い Nikon P340 におちついた。

最近、家内のカメラが、電源ボタンの反応が悪いという。
Nikon の梅田サービスセンターに持ち込んでみてもらうことにして、その合間に大阪駅北のヨドでまたいろいろくらべてみようと、出かけたわけです。

まあ、状況は、そのまえに京都のヨドにも行き、ネットで検索もしましたのでわかりきってはいたのですが、、、

小型コンパクトデジカメで、F2より明るくて24ミリ相当からのズームのものは、どんどん種類が減っています
Sony と Canon しかありません。ともに大サイズ受光素子で2000万画素。
絶滅危惧とはいわんけど、スマホのカメラがどんどんよくなって、コンデジはパイが小さくなって、似たようなもんをみんなが出してみんなが食える状況じゃなくなってきたのですかね。
Fuji と Nikon はディスコン、 Olympus はアウトドア用のままで、Panasonic は何考えたか、レンズはF.17とちょっと暗く戻したのに4/3受光素子つけて、更に本体が大きい。 

でかい受光素子で、ものによると画素数も2000万だと、さぞ画質はいい、んでしょうけど、たかだか20インチ台のモニターや、A3もしくは4つ切り程度のプリントアウトじゃ、ぱっと見そんなにかわりゃせんのです。

家内についていうと、 Sony も Canon も望遠が弱いし Sony は動画ボタンの位置が駄目 Canon はタッチパネルが嫌なんですと。
Nikon に持ち込んだカメラは、製品としての問題はないと返されてきましたが、あとどれくらい持つか不安で、これが駄目になったときに選択肢がないのは困るという。

私も、Fuji XQ-1の背面液晶がちょっと焼けたところがあり、まだ使えるけどそろそろ次を考えておこうと。Sony RX100III でもまーいいんですが、望遠側が70mm相当までしかないし、タイマーもコワイw

けっきょく、家内に関しては、今もってるニコンの P340 市中在庫をネット通販手配。
ついでに私も、いまもってるフジの XQ1 の後継の XQ2 市中在庫を手配した。

2000万画素の大型受光素子でコンパクトにカメラ全体を仕上げられるメーカーが、 Sony Canon の2つにしぼられたということなんでしょうかね。

Fuji もちょっと大き目の自社製受光素子ではありますがICチップは他社らしい。この会社、 レトロな感じのものをどんどん出してるんですが売れてるんやろかね、ファインダー覗かせるのが好きですが、あの面倒な姿勢から開放してくれたのがデジだと私は思ってるんですが。
Nikon はサンヨー製だったというから本当ならなくなってもしかたないか。熊本の地震で Nikon は受光素子の工場がやられてあちこち大変らしい。

なににしても、選択肢がなくなっていくのはさびしいものです。

ハンターと銃2016/02/15 22:21

あまり書かないようにしていたが、銃をもって猟にいく。散弾銃を持って鹿の巻狩りなんかにいくわけです。

なぜ書かなかったかというと、いままで実弾銃で獲物をとったことがなかったからである。獲物の実績がないので、自分でハンターであるとはいいづらい。
獲物をとったことのない自称ハンターは、寒いさなか、銃のようなアブナイ代物をかついで、山の中をうろうろするただの変な人でしかないよねと、忸怩たるものがあるのです

で、今季の猟期も、本日でおわるが、今季から私はハンターを名乗っていいと思う。
先日、やっと鹿を射獲しましたので、自称を外していいよね、というところ。

数年来使わせてもらってる山地がある。犬や鹿の動きをみて、待ちをちょっと考えてみたら、その日は大当たり。朝から1頭、昼から1頭いただきました。

その山地かいわい、村の畑地は鹿に荒らされ、石垣は猪にほじくりかえされ、銃をもっていたら「獲れましたか」「どんどん獲ってください」と応援される、ハンターにはありがたい場所です。

加えて、今季であるが、本格的に池めぐりをするようになった。で、何度も飛ばれたが、エアライフルでマガモも1度おとした。昨年までは、ヒヨドリばかりおとしていた。

俺でも猟は出来るんやなあよかったなあ、という安堵です。
鹿と猪については、私の登録県では3月15日まで出猟できるので、もうちょっと頑張りますかね。

ところでいまの私の銃ですが、自動銃は12番径の Beretta A400XL、上下2連は20番径の Miroku 2700MC、エアは5.5mm径の FX-250Royale です。
すべて、今季からの銃です。

以下へっぽこハンターの弁。

Beretta A400XL であるが、26インチリブ銃身とスラッグ銃身をもっている。新品で買いましたが、しょっぱなから先台がわれたり、中金具がゆがんで回転不良おこしやすかったりで、ちょっと不信している。こいつで上記2頭いただいたが、1頭目のときも回転不良で2弾目がでないところであった。24g プルーフのはずなのですが困るなあ。
それにしても 12番径のスラッグの反動はきつい。スコープあわせだけで肩に軽い皮下出血ができた。だから、火薬のより少ない弾を、狩猟に使う。
ほんとうはスラッグ銃身のみでほしかったがあくまでも替え銃身としてしか買えなかったので、26インチリブ銃身で買った。しかし、猟場でスラッグ銃身つかうんだから、クレー用に、リブ銃身は28インチにしてもよかったとおもう。
 Weaver の 1-3倍スコープは、米尼から取り寄せた。両目でつかえて、これはけっこう気に入っています。 Leupold 1-4倍より安い。 
猟のグループによってはスコープ駄目だったりするらしい。等倍ならなんであかんのやろうと思う。歳食うたら、裸眼じゃついていけんのですがね。
ただ、スコープつきだと、クレー射撃が驚くほどあたらないw これは慣れの問題になりますが、私の場合、追尾がとまってしまうようです、で、力むので弾が下に行くと。下の地面にあたるなんてありえないと、いわれましたわw へっぽこやねえ、、、
自動銃は、以前は Remington 1100 をもっていた。ベストセラーです。銃をもって猟場を歩き回るのに、薬室に弾は入れず弾倉には入れて、いざというときワンアクションで薬室に弾を送れる Beretta がほしくて買い換えた。ずっと軽くなったのはよかった。

Miroku 2700MC
ですが、知人に、 SKB の20番径上下2連でヤマドリを、犬もつれずに沢を巡って一季に二けたおとすとんでもない人がいる。話を聞くと、やりたくなるではないですか。通販中古を買いました。20番径26インチ交換チョークは、持ち歩くと軽い。上下2連は折れば安全というのもよいもの。
しかし、休みも少ない中、週末は自動銃で鹿の巻狩りにでかけ、平日休みの朝はエアで鴨やヒヨ見て回るんじゃ、この上下2連をもって山の中をうろつくことがなかなかできない。結局2回しか歩けなかった。これは反省。
沢を歩いたりしていて鹿みつけたときに、上下2連なら静かに弾をかえられる。実際そういう状況もあった。当たらなかったけどw
まえにもっていた Miroku 2800RTという30インチ(だっけ、長くて重かった)のトラップ専用上下2連よりも、クレーはあたりにくいようです、これもかなり慣れとは思うが、散弾が短い銃身からはやく散っていくのだから仕方ない。更新の技能講習が心配。

どうも、買うべき組み合わせが逆だったように思うのですね。
自動銃は、 Berettaのウリカあたりの24インチか26インチの20番径でスラッグ中心に、上下2連は Benelli あたりの軽い12番径26インチか28インチで散弾中心に使えばよかったんじゃないか。
銃は、使ってみなきゃわからんのですねえ。
次の切り替えの時に考えてみます。

エアライフルは、まえに FX2000 ウェブリモデル使っていて、これがよくあたった。ただおそろしく音がでかい。アウェーな場所で猟するものにはちょっとつらかったもので、 FX-250Royale にかえた。日本向けカタログにはなくなりましたね。
この新銃、静かです。外れても鳥が飛ばないw
気に入らないのは、ライフリングがないせいなのか、コルト銃身の FX2000 より、まとまりが悪いように思う
加えて、ユーロモデルといいつつ、日本で売るものは東京銃砲がパワーをおさえてしまっている。 40 ft/lbs くらい出るはずのものが 30 ft/lbs しか出ないようです。ま、これでもFX2000並みにはでているわけですが。
エアライフルなんて、風にも弱いし、鉛弾のすそがゆがむだけで行先がずれてしまう。たたでさえ流されやすいのだから、パワーダウンされたうえにまとまりも悪くなって、撃った実感としてまえの銃のほうがよくあたったというのは悔しいものである。
最後の2週だけ March のスコープつけましたがね、あきらかにヒヨのあたりも悪かった。マタドールにでも手を出すか。
まあこれも、まずはしっかり練習したうえでの話ですけどね。

5.5mm というのは、大型小型どちらのサイズの鳥にも使えるが、逆に言うと半端なサイズで、大型鴨くらいだと、ネックショットでもしないとすぐ半矢になってしまう。いっぽう、ヒヨにはちょっと強力で、胸でもぶちぬいたら食うところがかなり減る。だから、まとまりがよくないとこまるのです。
ですから、銃を口径サイズでつかいわけて、鴨なんかは 6.35mm、ヒヨなんかは 4.5mm で撃つのがもっとよろしいのです。それはあたりまえですが、そうやって銃をどんどん増やしたんじゃ手続きも大変だし管理もたいへん、車に乗せっぱなしには出来ないし、猟場に2丁なんてかついでもっていけません。
そもそも警察がいまどきそうそう許可をくれない。


ところで、あまり更新もしないしたいしたことも書いてないのに、アサヒブログ内でのアクセスランキングがそれなりに高い。以前はすぐ200位近くまで落ちてましたが、最近はしょっちゅう100位以内に入っている。
これは、アサヒブログやってる人自体減ってきたということでしょうかね。アサヒブログ自体がなくなりゃせんか。

ペンタフルサイズデジの観測気球?w2015/05/26 08:44

ペンタックス35ミリフルサイズデジSLR11月に出るんじゃとか、フォーカスが画期的とか。
内蔵ストロボなくなる観測は、日中シンクロになんとなく使う私には残念かな。

ペンタックスオーストラリアが公式フェイスブックで、同社のフルサイズ一眼レフカメラについて "11月近く" に更なるアップデート・発表があるだろうと述べている(私は、これは11月の発売を意図していると推測している)

ボーナス前に情報を流してよそのカメラに移るのを邪魔してるんだろうという知人もいましたが、ペンタがいまさらそれやる意味は、どう考えてもないなあ。

内蔵フラッシュ云々については以下にある。

「今年秋に発表になる予定のKマウントフルサイズ判デジタル一眼レフカメラは、漏れ聞く情報によると(不確実だが)、内蔵フラッシュは搭載しないらしい。」「そのフルサイズ判カメラについての詳しい話はいまは控えておくけど、ひょっとすると画期的なAF機能が搭載されるかもしれない…。春のCP+で開発責任者の北沢さんが「世界初の機能をいくつか搭載予定」と言っていたものの1つがそれかもしれない」

どんな画期的なAFなんだか。サブミラーを排してAFの範囲を大きく、という噂ですが(本当かは不明)、それにしても合焦プロトコールだのサーボだのがついていかなきゃ意味ないんですし。

GPSはいまどきあったほうがいいというのはわかるが、それを内蔵させるために内蔵ストロボいれないなら、優先順位がおかしい
ひとによる差のおおきい機能は、アタッチメントにするか、スマホなんかと連携させて外からサポする時代じゃないの?
内蔵ストロボはレンズケラレおこしやすい、特に私の好きな超広角だと余計そうなのですが、そこそこ重宝なのは間違いない。

ライカなんかは内蔵ストロボはないぞという突っ込みもありましたがそういう問題じゃないw 製品コンセプトが違いすぎる。
レンジファインダのライカは、どれも基本手持ちの、長時間露光です。
そのために異様に明るいレンズも出ましたが、その狭い被写界深度を焦点移動のわからないレンジファインダであわせられるの?というのが心意気ですなあ。
そういう心意気は私はペンタには求めてないので。

つけてやりたいレンズは持ってるんで、気が向いたら買う。頑張ってねー(投げやり

「ホームにて」に思う2015/04/27 23:54

ギターの練習曲探していた。
私はそんなに根性の入ったアコースティックギター曲のファンではないのでして。
アコギやってるのは、いちばん手を出しやすかったからです。エレキのほうが電気つけなきゃ音がなくて練習しやすいのはあとで知ったが、サイレントギターをその後買ったので無問題、の筈。

音楽はクラシックプログレジャズなど聴きますが、特にピアノメインのきれいな曲か、いつまでも屁理屈いいつづける大編成のくねくねした曲が好きだったりする。
だから、あえてアコギで好きな曲といっても、70年代の、ニューミュージック直前のフォークか、ハンクウィリアムス、あとは中島みゆきになぜか COCCO が出てくる程度。
人に聴かせてもいいように練習するには、あまりにもべただっり、古くて音源にあわせたTAB譜がみつからなかったり、おっさんが歌うにはちょっと違和感がありまくったりである。

ですが、みんなのうたのカセットにあった赤い鳥「竹田の子守唄」を思い出し、メロディラインのつながりで、リズムゆっくりでおっさんがやっても違和感なさそうなものとして中島みゆきの「ホームにて」を思い出した。これならできるかもしれない。

かって彼女のやってたオールナイトニッポンで、エンディングにかかかってましたか。ご本人も北海道出身というので、設定としてもよくわかる。

本人映像録音はないので、違う人のようつべです↓
ぐぐった上のほうを並べました。たくさんあるのでてきとーにどうぞ。

この「ホームにて」は、都会にがんばって仕事しているひとが、疲れたときに、そのホームから出発する最終列車の行先としての故郷を思い出す歌なんだろうと思います。東北新幹線の出来るずっと前の東京ならではのものなのでしょう。一番しっくり来るのは、地方出身若いOL目線という解釈なのね。

こういうノスタルジーあふれた曲は、無害な感情移入を容易に呼ぶ。
車掌は銀河鉄道999の車掌ちゃうんかと私は思ってますが。
で、同時に思うのは、それをそのままの設定で、ノスタルジーにひたって聞けるほど、おっさんは若くないのであった。ちなみにおっさんをうたうとどうなるかっつーと、最近の「地上の星」は企業戦士をみる女性目線といえる。まああたりまえなんですが。

おっさんはどこにノスタルジアを感じるのか。
おっさんにはもう戻る場所はない。ホームに行っても、そこからもうどこにもいくところはないのだ。

というより、すでに、おっさんはもう、ホームにはいない。ずっと昔に列車に乗ってしまった
列車の中で、2階車の上に行こうとか、一等席に移ろうとか、悪戦苦闘しながら、もしくはもーどーでもいいやあと窓の外を見ながら、過ごしているのです。

だから、おっさんが懐かしく思い出すのは、出発点であるホームに違いない。どこ行きの列車も選択できるホームにいたころを懐かしく思い出しながら、列車はひたすら進む。
最終目的地はもちろんあの世である。
この世でさんざ忙しく、甲斐もないことも含めあれこれした挙句にいくべきの世は、安らかなところに違いないとおっさんは思う。

若いもんは、現在の懐かしさにひたりながら未来を考えて生きるだろう。おっさんは、未来をめざしながら、いろんなことが出来たり出来なかったりした過去を数えて生きるのである。