地域別保険点数構想2024/04/17 10:19

地域別保険点数とかまたいいだしたらしい。
自己負担に直結するわけです。

医師の偏在是正へ地域別報酬 財務省審議会、薬剤費抑制も提言
4/16(火) 15:27配信 共同通信
「財務省は16日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、医師が都市部などに偏在している状況を是正するため、地域別の診療報酬を導入するよう主張した。医師が多い地域で診療報酬を減額するといった方法で、足りない地域への移行を促す。高齢化で増える薬剤費の抑制に向けた取り組みも進めるよう提言した。」




それで若手医師が田舎に集まるとか言ってる変な人もいる。もともとの住民がでていく田舎に、保険点数があがるだけで医師が集まるという思考経路は理解しがたい
それはともかく。

前に、奈良が要望としてぶち上げたのは、うちは田舎で金がないから保険点数あたりの価格を下げろということでしたっけ、ただでさえ収入がないのによけい医者がよりつかないわと反発が出た。

今回の議論では、都市部は安くして医療側の収入減らし、非都市部(僻地とか)では高く設定して、田舎で開業しやすくしろや、僻地病院の収入もちょっとあげろやということらしい。

僻地の点数のほうが高ければ自己負担も高い。受診者側はどこにでもいける。足があれば非僻地の安い施設にいく
現状では、全国一律どこにいっても同じ医療費で安売り競争もできない。
競争に勝つために都市部の医療を安売りする状況を、わざわざ制度でつくってどうする。

そもそも、地域を個別に管理する構想は、僻地から非僻地への交通の便をよくする名目で道路作りまくる施策と完全に相反してる。
国土の全体構想がないのがよくわかる。

さきほどの奈良でいうと、、高野原の京都側とかにびっしり開業医ができる状況が想像されておもしろい。医師会にも入らないようないわゆるチェーン店式医療機関とかその出資による開業医とかがやってきて、制度が変わって金にならなくなったらすぐ廃業するだろう。
県内受診するのは重病人ばかりになる。より高いというのがわかれば受診抑制がかかって重症化もする。ぜんぜん自治体の負担は軽減されないんじゃないか?

いろんな非対称性は、たいがいは「結果」であって、出っ張ったところだけ叩いてくねくねいじくったって全体がよくわからないゆがみ方をするだけと思うよ。
地域別に点数さわって医療費が安くなればそこから医者は逃げる、高くなれば受診者はやっぱりよそに逃げる。
役人は人間がおとなしくいわれたとおりに動くと考えていつもへんなプランを作る。ゆとり教育の失敗もそれでしょ。
道の駅の安い野菜にたまたまやってきた都会客は集まるけど、八百屋がそれで田舎にどんどんできることはない。

ところで、医療費安売り競争に関していうと、今回の改訂では、とろうとすると結構めんどうな手続きのいるへんな加算がいろいろついて、しかもそれを院内のみならず自前のウェブサイトでも公示することになった。
つまり、加算をとらない分安いよ、という売り方ができるようになってきている。
加算とらないならその分金もかからんのだし厚労省財務省は大歓迎でしょw


短期滞在手術基本料2024/02/14 18:49

短期滞在手術等基本料が、一般の開業医の白内障日帰り手術なんかについては半額になる模様。



右が改訂前、左は後。
詳しくは厚労省のPDFどぞ。
中央社会保険医療協議会 総会(第584回)議事次第 の、総-2別紙1-1(PDF:2MB)の、124ページ。

この短期滞在手術基本料、以前は麻酔科がいなけりゃとれなかったのが前の改訂でとれるようになってみな歓喜してたんですが、それでばんばんとるようになってその急増に支払い側がのけぞったんだろうと、物わかりのいい私は思わなくもない。
改訂する前にわからんかなとも思うけど、つまり点数改正ってそういう変更と対応のいたちごっこで、結果ものすごく複雑な点数表ができるのだね。

主として入院で行われている手術については点数はかわらない。しかし、どこでもここでも日帰りで白内障手術してる現状で、これは主として入院手術だと言い張るのは無理でしょう。
どこが線か、アメリカじゃないんで、緑内障や硝子体手術は入院が主な手術として点数はいまとかわらないんじゃないかと思うんですけれどどうなのか、流出路再建くらいはやったりするので気になります。

(後日追加)
日眼医のお達しでは、短期滞在手術等基本料の半額になる予定の水晶体再建術(いわゆる白内障手術)ですが、縫着、IOLなし(ICCE想定?水晶体用冷却プローブまだみんなもってるんだろうかw)、計画的後嚢切開は入院相当として減額なしですと。
硝子体いじくるもの、ということでしょう。硝子体手術はいちおー入院手術扱いなのね、まあ日本だからそうでしょう。

堂々と顔をさらすホームページ2022/11/30 20:52

とある大学のとある講座のホームページですが(みりゃどこかわかるが)、








引用するにあたって、顔上半分は画面から切れるようにしてますが、半分以上の先生が、マスクもせず、いやもう、堂々と誇らしげに顔晒してますな。
こういう見栄えのホームページ、美容とかむかしならレーシックの全国展開医院の広告方法論を大学に持ってきただけのような気がする。
いまどきこれって、どこの広告代理店にっ発注したんだろう。

宮台さんが襲われた件をみるにつけても、こうも顔をさらして大丈夫なんかとしか思いませんけどねえ。いや宮台さんがそういう狙い方されたのかは存じませんが。
10年くらい前、とある大病院がやっぱりホームページに顔写真載せてて、知ってる女医さんが、なんかへんな患者が寄ってきて顔写真除けてもらったと聞いたことがあります。

とかなんとかいってたら、
パネマジなんじゃないですか?
という人がいた。

受診したら、顔が全然違うといって怒る患者がでるのかもしれない。

いや、信念をもってこれでいいというホームページ作ってられるんだろうから、とやかくいう筋じゃないです、くだらない茶々ですみません。

治療材料給付要否意見書2022/05/25 17:54

生保のひとが、近視にしても遠視にしても老視にしても裸眼状態で視力低下きたす場合に、眼鏡なんかをつくるときは公的補助がある。
これをつくることで結果的に社会の負担が少なくなる、ことを目指すもののはずです。

一度使ったら、ふつうは4年くらいは使えない。ただし、壊れたとかいうなら使えますが、私は、役所でこわれた眼鏡を見てもらうよう言っている。

で、眼鏡は通るものとして、コンタクトについては制約がある。ワンデーなんかの使い捨てはあかんという。

医療的には、ワンデーが感染等リスク低いから望ましいと思うのですが、役所的にはダメというのですな。

先日、治療材料給付要否意見書にコンタクトレンズと書いたら、ふつうのソフトを作ったらしく、役所がなんでハードやないのか追記しろとか言ってきた。

書類に追記書くのはそらでっちあげられるけど嫌だったので、役所の当該部局に電話して何故なのか(わざと)きいたら得々と説明はじめようとした。
そうじゃない、こっちが知りたいのは、コンタクトの種類に制限のある明文化された規則そのものと、理由があればワンデーでも構わないのかということだというと、即答できない

文書上の根拠を教えてくれそうしたら次から受診者に説明できる、と返したら、なんかのコピーと一緒に、理由らしいものを書いてきたんですが、、




役所の文書でも宛名に「様」つける時代なんやなあというのは別として。

これ、たんに「うちでは条文をこのように解釈して運用してます」ということでしかないよねえ、ということであらためて、ソフトコンタクトのなにがだめなんていうFAQに近いもんには厚労省の通達なりなんなりがあるんだろうからきっちりカタい根拠になるもんを示してちょうだいと返したんですがね。

なんか相手するの面倒になったのか、そういう条文はなくて、運用上そういうことでしてるんですと電話があった。
つまり現場の判断ということは、書類を出す場所によっては判断が違うこともありうるわけですよねえ、というと、ごにょごにょごにょ。
だったら、書類わたすときに、通るものを申請しようとしてるか説明して確認してくれなくっちゃ、医療者側は何が通るのかわからないのになんともできませんよねえ、というと、説明してるんですがごにょごにょごにょ。
私は意見書書くときは、眼鏡にしてもなににしても書類貰う時に意見書の対象になるときいたか確認してる、今回はちょっと甘かったかもしれんが、今後も確認はするので、今回のソフトレンズはもう通してちょうだい、といったら、はあまあお話も伺いましたしとかいって、それでおわりらしい。

お金がないから窓際対策するのはわかる、いいとも思わんが、それでよしとする体制があるから現場はそうせざるを得ない
だからって医学的な理由じゃないもんの説明まで医療者にさせるのはやめてほしい、役所が大変なのはわかるんですけどね。

経口中絶薬2022/05/19 21:32

「経口中絶薬の服薬「配偶者同意が必要」 厚労省が見解 社民・福島党首は批判「同意必要なら現状と変わらない」」
5/17(火) 20:41配信 神奈川新聞



経口中絶薬を手術と同等の扱いにしろと主張してきたのは産婦人科学会ではなかったですか。
これについては厚労省も同じ路線のようです。中絶手術に配偶者同意が必要なので整合性を持たせればこうなるのは当然
福島党首はどうでもいい。

中絶薬とかアフターピルとか日本での扱いがきついのは、もともと宗教的忌避感なんかがないので解禁したら際限なくなるという保守派の危機感ですかねえ。
江戸期の日本に嬰児殺し(間引き)が横行してたのは外国の歴史学者にはふつうの理解になってるらしい。人口がふえなかった理由としている本も読んだ。

早期中絶は今や女性の自決権と私は思う。中絶手術自体を同意不要にするべきなんじゃないの、この案件は。
母体保護」の概念もあるので難しいですか。

ただまあ、諸外国で中絶がイージーなことが多いのは、男がとにかくNNしたがってコンドーム使用に非協力的だからとも聞く。
簡単になれば、つか、とくにアフターピルなんかがふつうに流通するようになったら、そのぶんNNさせろという男が沸いてより多くの女性が被害を受けそうには思うのだけど、別件に考えるべきですかねえ。

アメリカの方が手術についてはきびしくなる可能性があるようですが、アフターピルや中絶薬がアメリカでは手軽に手に入るから、するなら妊娠初期にしておけ、手軽に行かないところまで持ち越すな、という理由もあるんでしょうかね

できもしないことを目指してはいけない2022/02/09 16:36

コロナでは、医療機関から報告された検査陽性者は保健所が管理、ホテル療養も入院もなにもぜんぶ入院管理センターが差配することになっているが、まったく手が回っていない

いまのスキームでは、
〇 有症状でかかりつけ医のいるコロナ患者も入院入所は保健所の連絡待ちつつ自宅待機のまま対症療法。
 緊急事態では救急車呼んで自力で行先を探す
〇 保健所からの指示は数日かかる。
〇 保健所がmyHer-sysIDくれなければ患者側から状態も報告できない

発症者への保健所からの連絡がとにかく遅く、自宅療養のまま、はじめてかかってきた電話が発症10日目で「療養解除していい」というものだったりならまだしも、10日目でもかかってこないこともあり、現場医師が療養解除と説明していいものかどうか困っている模様。

医療衛生企画課に医師がといあわせたところ、
あくまで保健所からの療養解除通知の連絡をもって療養解除となる。たとえ自宅療養期間が過ぎたとしても、保健所からの連絡があるまで自宅で待機」
らしい。立場上そういうことになっているそうだ。
自宅療養者へ届く食料品などの支援物資は、今や療養期間が終わってから自宅に届く状態。
役人の立場をまもるために市民が不便を被るというのはどういうことか。

これをもって現場を叩く気はない。各区にあった保健所が統廃合されたままで、手が足りないのは当たり前だからだ。
だが、それでも「統廃合したおかげで意思決定や通知が早くなった」と市当局が強弁するのはいただけない。実際に手が足りないでは意味がない。

電話診療所はこの6波では未開設、府医師会は開設を申し入れるも、市は重症化しそうな自宅療養者はいないと拒否、そんなはずない拾えてないだけだろうと医師会長は市との会議で突っ込むも市は受け流すだけ。府にも開設協議申し入れ中、とのことです。
保健所の手が足りないとは意地でもいえないか。

知人高齢者は有症状でもホテルより自宅(広い)療養希望し、どうせなら病院入院希望したら高熱の人優先だからダメといわれたそうな。
無症状者軽症者を市中に放置するならこれはもう結果的にふつーの風邪の扱いです。

管理もできないのに無料検査所があちこちにあって、無症状陽性者が登録のために一般診療所にいっても、症状がないから受付られないことは多く、検査キットも入手困難状態。

無症状者が宙ぶらりんになる構造がずっとあるのですが、症状が出たらかかりつけに行きなさい、はいいとして、だったら無症状者の市中無料検査センターなんかやめてその分濃厚接触者の検査体制を厚くするか、無症状濃厚接触者の行動制限やめるか、どっちかにせんともたんでしょう。

開業医も、発熱患者に、これ調べてコロナだったら周囲が濃厚接触者になって、みんな動けなくなるけどどうする、ときいて、検査しないでいいといったらもう調べないところが出ている。
もう、事実上野放しになってる。

病院の先生方の印象では、この第6波は、とにかく基礎疾患のある、入院通院中の高齢者がどんどんかかって、ことによると重症化していく、というところらしい。かかりつけをたくさんもつ病院は往診や電話診療までぜんぶひっかぶって身動きがとれないと言ってる。当然救急受け入れ不可。

家庭内感染がメインでそこからどうにでも拡がるんだから、無症状濃厚接触者を行動不能にすれば社会は動きませんて。医療従事者は検査して陰性ならその日は行動制限なしといっても、検査キットはたらない
そもそも、ほかの業務は7日だかやすむというのと別扱いにする論理的整合性はないし、その休み期間もご都合でどんどん変わる。

2歳児マスクにしてもそうなのですが、、、
いろんな規制にしても、そんなことは無理だしそうなると無意味だから別の方向で考えよう、になぜならないのか

無症状者まできっちり管理することはもうできなくなってるんだから、現実を認めて、基礎疾患ありの高齢者の隔離と、有症状者の管理だけとにかく考えたらどうなんですか、入国制限もやめて

それだけでもずいぶんリソース節約できるし社会も動くと思うのですが。

濃厚接触者の扱い2021/12/26 22:27

コロナ対策あれもこれもとぶちあげてるの、今になって「できらあ」という感じで政治家と役人が胸張ってる感じです。
オミクロン株の重症度をきっちり解析して軽症なら社会を動かせよ、重症者数も最近見ないし。

濃厚接触者の概念が社会をめちゃくちゃにしていく
内服も国内承認されたんだし、特効薬があるということで、インフル並みの扱いにするべき時でしょう。
いつまでもずるずる濃厚接触者とかいってたら引き返せなくなるよ。調子に乗って文科省がいらんことするし。


ゼロコロナをめざすリベラルの先手を打って高齢者の支持を集めれば政権は安定するが、つまり「首相を続ける」こと自体が目的にしかみえないのね岸田さん。
どうでもいいことしてドヤ顔するのが今回の政権の特徴のような気がしてきた。

菅さんがもうちょっと情報発信ちゃんとやって続いてくれたらよかったんだがなあ

濃厚感染者の扱いが強くなったというのは、つまり発症者っぽくなっても「自分のまわりを濃厚接触者にしてはいけないから我慢しよう」というほうにもっていくためにやってるんですかね。
軽症化したんだからもう我慢しろよというのを、そっちから遠回しに言われてもなあ、知らんけど

医療の三要件2021/05/17 18:23

なにごとも「低コスト」「良いアクセシビリティ」「高いレベル」の3つは成立しないといわれている。

医療もそうで、その中で、、日本の医療はそれがかろうじて成り立った稀有な例といわれることがあったけど、、、、

単に平時に特化してコストかせいでるだけだったわけで、今回の緊急時アクセシビリティからダメになるのがよくわかった

今回の混乱は、あたりまえなのね。

今後これを教訓にシステムを考えろという人はいるけど、うえで財務省がコスト絞り続ける限り、なにをどうかえても悪くはなってもよくはならないと思う。


ワクチン個別接種2021/02/17 09:42

ワクチンの接種が、先行接種がはじまったというのですが、そのあと、具体的にどうなるのかさっぱり聞こえてこない。

京都府は、とにかく医療関係者については個別接種にしてほしい感じなんかね。練馬方式というのか。
私やうちの従業員を近所のどこでやってもらえるのかたぶん地元医師会が調整するんでしょうが、どうにも心許ないし、従業員等の自家接種だけのために登録してもいいのか医師会の担当の先生にメールで訊いたら「それは妨げられていない」という非常に役人的な反応が返ってきた。
もう面倒なので、ファイザーのmRNAワクチンを医療従事者に接種する「連携サテライト型」の集合契約の委任状を、医師会のMLでまわってきた作成画面で登録しました。

ところがそのよくみたら連携サテライト型も、100人以上の施設が基本になってる。
うちはその10分の一。
それでもいいのか、ネットに出てる「システムに関する問い合わせ先」に電話したら、実際の運用なので医師会に訊いてほしいと返事。
で、地元医師会(の実務を仕切っている方)に訊いた。

京都府と京都市の担当とやり取りしてるが、はじめはあっちで調整するようなこと言ってたが、だんだん、丸投げの態度になってきたらしい、小規模施設で無駄が出たらどうするのと訊いても歯切れが悪い、と。
なので、小さな施設でもワクチンが無駄にならないよう登録の施設同士で接種人数の調整をしないと仕方ないと思っている、登録はしておいてほしい。そのほかちょっと書きにくい話も聞いたが、ともあれ、手探り状態のようです。

役人は役人で、医者は動きが悪いとか、言ってそうな気がする。

わたしとしては、よその分までやる気はあまりないですが、そもそもよその医院の先生や関係者が来るかな目医者にw
エピネフリンの使い方は、月に一度きてくださる麻酔科の先生に確認しましたが、つまり、そういうレベルです。

いままでの積み重ねのあるワクチンならともかく、mRNAワクチンなんてはじめてのものを、一般接種するのに手を挙げる開業医なんてそうそういないと思う、なんかおこったときに対応できないし、単線なんだからそこで接種はストップしてしまう。同時多発的にいろいろおこったら救急車もさばききれまい。
実際、個別接種に手を挙げてる開業医では、一般接種者のうち手が回るのはいまのところ5%程度と今日報道があった。どうすんのかね。
このままいったらまた開業医けしからんとか言ってメディアやネットが叩き始めるだろう。しつこいが、私はもうそういう目で見ている。

そうそう、うちには、‐70度はないけど、役に立つのか知らんが‐20度の冷凍庫はあります、鹿肉でいっぱいですが。

ワクチン接種あれこれ2021/02/09 19:57

国立病院機構の先生たちが先行接種に駆り出されて大変やなとは思いますが、起こった事象を共有するのどうのといっても、コントロールがないんだからどう考えていいかわからんじゃないか。

ワクチン接種後の症状、毎週公表 先行調査、医師ら2万人に拡大
2/9(火) 6:03配信
「新型コロナウイルス感染症のワクチンを医療従事者に先行接種して安全性を確かめる調査について、副反応など接種後に生じる症状のデータを厚生労働省の研究班が毎週集計し、公表する方針であることが8日、分かった。全国の100病院から医師ら約2万人が参加する見込みで、当初の1万人の予定から拡大する。接種が原因かどうかにかかわらず、症状の内容や頻度を明らかにする。公表の方法は厚労省と調整する。」

一万を2万にふやしたなら、増やした一万はせめて1か月後の接種とすれば短期のコントロールにはできるのに

ワクチンについては、よく考えてとか調べてとか言ってる人がいるけど、mRNAワクチンなんてはじめてのもんなんですから、専門家にだって長期的な影響はわからない
けっきょくは各人の人生観次第なんじゃないですか。
他人のリスクにタダ乗りしたいかということですが、それいうのも嫌な感じではある。
ワクチン接種がバイト採用の条件とか言う事業所が出てくるんでしょうね。

ワクチンの接種を個別つまり開業医主体にするとかいってますが、いままでにないタイプのワクチンなんだからインフルエンザなんかとはわけが違う。アナフィラキシー考えたら単独小規模あちこちでやるもんじゃないと思う。

でも、手を挙げる施設がすくないと、開業医けしからんとメディアやネットが叩くんやろうなあ。