いった店 バル 中華 バー 喫茶カレー 京都2014/07/24 12:08

イル ランポ(IL LAMPO)」 三条河原町あたり バル-ピザ
イタリアン居酒屋、ベネチア風らしい多店舗の一軒らしい。立ち飲みとテーブル、小皿も充実、ピザもある。ひとりでも多数でも、気持ちよく喰って飲める。メイン年齢層はせいぜい40歳までやなあ。




ひとり4kでなんとかなるでしょ。おっさん的に、ぱっと喰ってさっくり飲んでさっさと去ぬ、のパターンが可能。ちゃんとしたピザがあるのでそういう気分のときにも。


菜格」 二条堺町 中華
四川風らしいですが日本人の中華。私には辛くなかったが、わりと濃い味ではあった。1K前後の一品がおおいようです。一品3つほどと酒数杯で5kまでですか。





メニュは、ひとりでもいけるようにできている。夜だと、軽く中華で飲みたいときは寄ってもいいかな、油使用量すくなめにみえるので。
昨年はじめられ、まだ1年たってないそうな。まじめそうなご主人は30台でしょうか、京都のほか関西や東京のあちこちで仕事してこられたということです。
おもてからはいまいち店の内容がわからん。しらじらしく明るい、清潔な感じはする。ひとりではいまいち間がもたんし、デートには殺風景。食堂をめざしているのか飲み屋をめざしているのかよくわからない。
このかいわい中華はあまりないこともあり、売り方次第で、もっといけそうには思うのですがねえ、、、、(偉そう)


Bar YANAGI」  夷川高倉 バー
場所が辺鄙なのに、いや辺鄙だからこそか、非常にまともなバーです。




棚に並ぶ酒もスタンダードなもの。流れるジャスの音源はアナログディスクです。
カウンタに肘ついて、タバコすって、じっと前を向いてしゃべらないおっさん向き。飯食ってからいくところ。


喫茶 茶の間」 護王神社西 喫茶
カレー何度かいただいたのであらためて。
いまはない「オカモト」「春日」、いまなら「さんさか」みたいな、もったりした喫茶店ランチカレー型を予測したら軽くはずされた。辛さ4種ですが、マイルド、普通は、じわっと辛さが利いてくる。ちょい辛ははじめから辛い。その上は食ってません。さらっとしてジンジャーが適度で、しっかりすっきり、風味としては「ビィヤント」に近い。量はそんなに大きくもないのに、食後感は非常に重い。接客が非常に丁寧





繰り返しますがカレーは11時からです。
休日はみんなゆっくりカレー食いに集まってくるのか、はやいうちになくなってしまうようだ。平日でも、まだカレーは残ってるのかとか明日昼窓際席予約とか電話もかかってくるし、至極人気。
ビールはないw