いった店 ヘルシンキ タリン サンクトペテルブルク ほか2015/05/11 23:19

まる藤」 祇園 割烹
大和小路のカウンタメインの割烹。アラカルトできて、使いやすいと思う。4人で一時間半、人数分とかで5品くらい頼んで、ひとり10K強。


大鶴」 三条堺町 麺類
古い食堂仕様の、ふつうのうどんとそばの店です。一品ないからこの場所では夜は客は少なかろう。


ヘルシンキ
Kolme Krunuua」 レストラン
ネット予約していった。
地元料理の店、らしい。トナカイは癖のない鹿のようだった。日本のガイドブックにのってるせいだろう、日本人率高し。予約したほうがいいと思います、断られてる人もいたし。




前菜 5-10 主菜 15-30 ユーロで食えると思う。シェアも可。カウンタもあってバーとしても使えるのだろう。

Kosmos」 レストラン
駅近く。日本語メニュあり。ふつうにいただけます。遅くまでやってるが、遅い時間に行ったら鰊フライがなかった。



2人で一食分をシェア、水だけ飲んで 40ユーロほど。

Salve」 食堂
フェリー港近くの、鰊フライ有名店らしい。10時半から。ランチメニュは一番安いのはスープとサラダお茶とりほうだいで9ユーロほど。鰊フライは単品で17ユーロほど。




スープは豚肉入りミネストローネで、おいしかった。鰊フライはまあ名物ですから食っていけば?つー感じ。たぶん小麦粉まぶして、ひたひたの油で焼いてるので、日本人のおもうフライと違うと思う。

タリン
Kuldse Notsu Kõrts」 エストニア料理
ネット予約していった。
豚も鮭もおいしかった。注文間違えて持ってきて替えてもらったが、対応はよろしい。




ひとり 30 - 40 ユーロくらいで日本人相応の量を飲み食いできるかな。
ついでにたのんだエストニアワインが、できそこないのトカイワインのようにやや甘口で面白かった。買おうと思ったが帰りの船の免税店にもヘルシンキにもなかった、残念。ヘルシンキの酒屋 ALKO では、製造が少ない、リカーならあるよといわれました。

Maiasmokk café」 カフェ
タリンでいちばん古いカフェとかいてあった。セルフサービスで気楽。値段わすれましたが普通だったと思います。
窓際の、スプーンとカップの観覧車が名物らしい。




サンクトペテルブルグ
Stolle」 ピロシキカフェ
ガイドにつれられていきました。肉の詰まったピロシキはよいもの。ロシアンティーなどという代物はない、とガイドに言われた。店名、ネットではシュトレと書かれてたりしますが、ガイドははっきり「ストレ」と呼んだ。キリル文字ではШтоллеのもよう。



Koleso」 ロシア料理
ガイドにつれられていった。ペリメニもボルシチもおいしかったが、ガイドは、日本人みんな同じもの食うので飽きとるやろうな。サラダ食ってましたわ。キリル文字 ΚOΠECOの店名で看板メニュは出てる。






既出
きたむら」美山。そこそこちゃんとしてる。蕎麦の香りは控えめですがよろし。もっと香りのない店はいくらでもある。 「重兵衛」よろし。 「能登」 琵琶マスよろし。鮒鮨おつゆもよろし。鰻にあたったが、小さかった。あたるだけありがたい。 「Il Lampo」 よろし。 「珉珉 桃山店」小皿の豚耳がなくなって残念。かわりに、いくつかの通常メニュを小皿化する合理化があった模様、青椒肉絲とか。「蕎麦鶴」よろし。夜ゆっくりしたい。長女も次男も平日昼いないけど支店でも出来た?