進撃の小便小僧 in ヘルシンキ ― 2015/05/07 23:05
いえ、びっくりしたもんで。
フィンランドはヘルシンキです。タリン行き来フェリーターミナルへのトラム道路のそばに、こんなもんをみかけた。
帰国前にあらためて、いってみました。そっち方向で食いたいものがあったついでです。
進撃の巨人ぽい、でかい裸男が、用を足してるところ。さすがに道路には尻向けてますが、いったいなんなのか。水も歩道に流しっぱなんですかね。
まあそのまま調べもせず帰ってきましたけど。
ちな、トラムから見たらこんな感じ ↓ ぽーっと窓の外見ててノーパンのケツみえたらそりゃのけぞりますって。
いった店 ヘルシンキ タリン サンクトペテルブルク ほか ― 2015/05/11 23:19
「まる藤」 祇園 割烹
大和小路のカウンタメインの割烹。アラカルトできて、使いやすいと思う。4人で一時間半、人数分とかで5品くらい頼んで、ひとり10K強。
「大鶴」 三条堺町 麺類
古い食堂仕様の、ふつうのうどんとそばの店です。一品ないからこの場所では夜は客は少なかろう。
ヘルシンキ
「Kolme Krunuua」 レストラン
ネット予約していった。
地元料理の店、らしい。トナカイは癖のない鹿のようだった。日本のガイドブックにのってるせいだろう、日本人率高し。予約したほうがいいと思います、断られてる人もいたし。
前菜 5-10 主菜 15-30 ユーロで食えると思う。シェアも可。カウンタもあってバーとしても使えるのだろう。
「Kosmos」 レストラン
駅近く。日本語メニュあり。ふつうにいただけます。遅くまでやってるが、遅い時間に行ったら鰊フライがなかった。
2人で一食分をシェア、水だけ飲んで 40ユーロほど。
「Salve」 食堂
フェリー港近くの、鰊フライ有名店らしい。10時半から。ランチメニュは一番安いのはスープとサラダお茶とりほうだいで9ユーロほど。鰊フライは単品で17ユーロほど。
スープは豚肉入りミネストローネで、おいしかった。鰊フライはまあ名物ですから食っていけば?つー感じ。たぶん小麦粉まぶして、ひたひたの油で焼いてるので、日本人のおもうフライと違うと思う。
タリン
「Kuldse Notsu Kõrts」 エストニア料理
ネット予約していった。
豚も鮭もおいしかった。注文間違えて持ってきて替えてもらったが、対応はよろしい。
ひとり 30 - 40 ユーロくらいで日本人相応の量を飲み食いできるかな。
ついでにたのんだエストニアワインが、できそこないのトカイワインのようにやや甘口で面白かった。買おうと思ったが帰りの船の免税店にもヘルシンキにもなかった、残念。ヘルシンキの酒屋 ALKO では、製造が少ない、リカーならあるよといわれました。
「Maiasmokk café」 カフェ
タリンでいちばん古いカフェとかいてあった。セルフサービスで気楽。値段わすれましたが普通だったと思います。
窓際の、スプーンとカップの観覧車が名物らしい。
サンクトペテルブルグ
「Stolle」 ピロシキカフェ
ガイドにつれられていきました。肉の詰まったピロシキはよいもの。ロシアンティーなどという代物はない、とガイドに言われた。店名、ネットではシュトレと書かれてたりしますが、ガイドははっきり「ストレ」と呼んだ。キリル文字ではШтоллеのもよう。
「Koleso」 ロシア料理
ガイドにつれられていった。ペリメニもボルシチもおいしかったが、ガイドは、日本人みんな同じもの食うので飽きとるやろうな。サラダ食ってましたわ。キリル文字 ΚOΠECOの店名で看板メニュは出てる。
既出
「きたむら」美山。そこそこちゃんとしてる。蕎麦の香りは控えめですがよろし。もっと香りのない店はいくらでもある。 「重兵衛」よろし。 「能登」 琵琶マスよろし。鮒鮨おつゆもよろし。鰻にあたったが、小さかった。あたるだけありがたい。 「Il Lampo」 よろし。 「珉珉 桃山店」小皿の豚耳がなくなって残念。かわりに、いくつかの通常メニュを小皿化する合理化があった模様、青椒肉絲とか。「蕎麦鶴」よろし。夜ゆっくりしたい。長女も次男も平日昼いないけど支店でも出来た?
ペンタフルサイズデジの観測気球?w ― 2015/05/26 08:44
ペンタックス35ミリフルサイズデジSLR、11月に出るんじゃとか、フォーカスが画期的とか。
内蔵ストロボなくなる観測は、日中シンクロになんとなく使う私には残念かな。
ペンタックスオーストラリアが公式フェイスブックで、同社のフルサイズ一眼レフカメラについて "11月近く" に更なるアップデート・発表があるだろうと述べている(私は、これは11月の発売を意図していると推測している)
ボーナス前に情報を流してよそのカメラに移るのを邪魔してるんだろうという知人もいましたが、ペンタがいまさらそれやる意味は、どう考えてもないなあ。
内蔵フラッシュ云々については以下にある。
「今年秋に発表になる予定のKマウントフルサイズ判デジタル一眼レフカメラは、漏れ聞く情報によると(不確実だが)、内蔵フラッシュは搭載しないらしい。」「そのフルサイズ判カメラについての詳しい話はいまは控えておくけど、ひょっとすると画期的なAF機能が搭載されるかもしれない…。春のCP+で開発責任者の北沢さんが「世界初の機能をいくつか搭載予定」と言っていたものの1つがそれかもしれない」
どんな画期的なAFなんだか。サブミラーを排してAFの範囲を大きく、という噂ですが(本当かは不明)、それにしても合焦プロトコールだのサーボだのがついていかなきゃ意味ないんですし。
GPSはいまどきあったほうがいいというのはわかるが、それを内蔵させるために内蔵ストロボいれないなら、優先順位がおかしい。
ひとによる差のおおきい機能は、アタッチメントにするか、スマホなんかと連携させて外からサポする時代じゃないの?
内蔵ストロボはレンズケラレおこしやすい、特に私の好きな超広角だと余計そうなのですが、そこそこ重宝なのは間違いない。
ライカなんかは内蔵ストロボはないぞという突っ込みもありましたがそういう問題じゃないw 製品コンセプトが違いすぎる。
レンジファインダのライカは、どれも基本手持ちの、長時間露光です。
そのために異様に明るいレンズも出ましたが、その狭い被写界深度を焦点移動のわからないレンジファインダであわせられるの?というのが心意気ですなあ。
そういう心意気は私はペンタには求めてないので。
つけてやりたいレンズは持ってるんで、気が向いたら買う。頑張ってねー(投げやり
最近のコメント