コミック所持と有罪判決 ― 2014/10/21 20:48
頭の中がまだビクトリア朝の裁判官がいるようです。
http://wired.jp/2014/10/21/manga-sex-images-of-children/
2014.10.21 TUE 「制服少女の性行為マンガ」英国で初の有罪判決
「学校の制服を着て性行為をしている少女」の漫画をパソコン上に所持していたとして、39歳の男が有罪判決を受けた。英国では初のケースとなる。
裁判官は、「このようなものがなくても、社会や国民がきちんとやっていけることは明らかだ」。といったそうですが。
写真ですらない、これは絵ですよ、想像力豊かにいったいなにをとち狂っているのか。
人を殺すコミックを読んで人を殺しに行く人が増えたらけしからん、そんなものがなくても社会はやっていける、とかいいだすと、なんにでも際限なく応用がききそうである。
ところで私は、ロンドンの、一般書店の奥のセックス本ショップで、紳士がメイドをステッキでしばきたおすゾッキ本や写真集を見たことがあります。
こういうのが検挙されたという話は聞かない。
紳士がメイドをしばく写真がないと、社会や国民は、きちんとやっていけないのだろうかね、イギリス人。
ま、ヨーロッパでは70-80年代にペドのエロ本(ほんとにやってるフォトマガジン、たいがいは小判)が大量に出回ったわけで、イギリスにしてもわけのわからんレイプ連続殺人がやたらおこるところだから、神経質になるのはわからなくはないが、被害者のいないものを持ってるだけで検挙するのはどうかと思う。
冤罪に便利そうです。破廉恥犯は社会的な抹殺に好適なもの。
by 稲亀石 [社会] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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