ネパールキッチン サムジャナ 京都 ― 2010/09/04 21:05
息子がなぜかナンが食いたいと言い出した。
先日北大路を走っていてへえこんなところにと思ったネパール料理屋「サムジャナ」。高野のコジマのななめ向かいです。
店の人はネパリーズである。タムガスあたりの出身というおやじが出てきた。ずんぐりして地黒なので、シェルパ族かも知れないと思った。
この味つけなら、カトマンズの fast food restaurant つまり英語メニュをもっていて値段高目(プレーンナンが20ルピーもするような)の一般食堂にでてくる範囲に十分入る。てか、あちらのもっと安い店になるとダルバートかインスタントラーメンのチャウチャウしか食ったことないので比較不可。
モモはちょっと小さいかな。羊だか山羊だかのカレーがあり、肉はやや冷凍ぽかったが、ほかミミガーのカレー味煮つけもあるところをみるとそのへんは沖縄食材として仕入れているのかもしれない。
ナンはでかい。米原のモティマハルとどっこいで、ちょっと甘いのも似ている。4人で、カレーとナン1つづつに、チキン4pc、ミミガー煮付け、モモ、ビール3本で約9K.。
量が多くて死にそうになり帰宅後私も家内も30分ほど寝てしまった。
ま、香料やや少ないかもしれんが、家内は香料に弱いのでむしろよかった。また行くと思う。ダルバートがないのは不思議だけど日本人はまず注文せんでしょうしね。
先日北大路を走っていてへえこんなところにと思ったネパール料理屋「サムジャナ」。高野のコジマのななめ向かいです。
店の人はネパリーズである。タムガスあたりの出身というおやじが出てきた。ずんぐりして地黒なので、シェルパ族かも知れないと思った。
この味つけなら、カトマンズの fast food restaurant つまり英語メニュをもっていて値段高目(プレーンナンが20ルピーもするような)の一般食堂にでてくる範囲に十分入る。てか、あちらのもっと安い店になるとダルバートかインスタントラーメンのチャウチャウしか食ったことないので比較不可。
モモはちょっと小さいかな。羊だか山羊だかのカレーがあり、肉はやや冷凍ぽかったが、ほかミミガーのカレー味煮つけもあるところをみるとそのへんは沖縄食材として仕入れているのかもしれない。
ナンはでかい。米原のモティマハルとどっこいで、ちょっと甘いのも似ている。4人で、カレーとナン1つづつに、チキン4pc、ミミガー煮付け、モモ、ビール3本で約9K.。
量が多くて死にそうになり帰宅後私も家内も30分ほど寝てしまった。
ま、香料やや少ないかもしれんが、家内は香料に弱いのでむしろよかった。また行くと思う。ダルバートがないのは不思議だけど日本人はまず注文せんでしょうしね。
ネパールのレストラン ― 2010/09/05 21:40
昨日京都高野のネパリキッチンにいって、いままでに京都でいったネパール料理屋の中でいちばんカトマンズでのレストランによく似ていたのだが、現地のその写真を探してみた。
↓ カトマンズ、ディリバザールはシャルカールあたりの fast food restaurant です。たぶんそれなりに高い店、この写真見て家内は「昨日行った店の写真と思った」とゆーてました。ふいんき似てるのね。

↓ 中はこんな感じ。

↓ 食い物ですが、こんだけで200ルピーくらい。パニールカレーにナン、そしてモモ。

↓ メニュ。ほかのレストランでも英文メニュはこのフォーマットだった。

モモだけでほぼ100ルピー。ふたりで一皿これだけ食って出て行くカップルもいた(3つ上の写真の右テーブルの2人)。ビールは小瓶一本200ルピーほど。タメルあたりの観光客向け値段とかわらん。
↓ さらに安い店というと、カトマンズの街角にはこういう店も多い。外からそのまま入れる店。まあ兼飲み屋なんでしょうが。田舎の宿も入り口がこういう食堂になってたりする。

お昼にこういう感じの場所でサモサを買ったら1個6ルピーだった。
チア(マサラティー)は、10ルピーとられたがたぶん外人価格で、5ルピー程度だろうと思っている。食事のお代は不明。
京都の、サムジャナ以外のネパリ料理屋でいうと(勝手な偏見)、ヤクアンドイェティはそこそこひろびろとしてお高い感じ、ヒマラヤは薄暗い座敷飲み屋風、ナマステキッチンはこ洒落たバーみたい。雰囲気で使い分けるほどのネパールファンはしかし京都にはいるとは思えん。
これはどこのエスニックレストランにもいえることなのですが、日本では長粒米使わないので、あっち料理のご飯ものを食う気にならんのですな。日本米のダルバートなんて考えたくも無いのです。セットメニュならバスマティ米の出るインド料理屋があるとも聞いたがもっとふつうに出てほしい。
けっきょく妥協で私はいつも元田中の DiDi で、玄米で野菜カレーを食う。
烏丸今出川のイーサンはブッフェ形式ランチで香り米が出るのでよい。食いすぎるのでかえって行きにくい、って贅沢言い過ぎ。
しん 居酒屋 京都 ― 2010/09/13 22:48
「いしい」がなくなりっぱなしなので、もうちょっと騒がしい店ですが。
メニュは多いしそこそこ人数も入る、ちょっと覗くとつくりがチェーン店系列みたいに見えるけど、実は基本的に家族経営でなかなかいい居酒屋、よく流行っている。もともとは魚屋さんらしい。奥のカウンタむこうで、きびきび料理が出来ていくのをみるのは気持ちいい。
もとが魚屋といいつつあまり魚食わんのだが、クジラフライも食いやすいし、これにすじ肉豆腐で腹いっぱい、ビール2杯いれて3Kちょい。酒は、T酒店仕入れの満寿一や金鶴があり、最近は不老泉もあるようですが、あくまでも食い物にあわせて飲む店と思う。
カウンタ、となりでは焼き松茸してた。むかしアンコウがぶらさがってるのをみたことある。東京だったら行列で入れないんじゃないかね。
綾小路の東洞院かいわいより東は多種多様な店があり、いつもながらずいぶんな激戦区と思う。近辺オフィス街かつ繁華街が広がるのだからいくらでも客はいそうに思うが、流行る店は流行るし、がらがらの店はがらがら、そのへんが東京との違いか。あっちは、場所がよければしょうもない店でも、通りすがりでとりあえず人はそこそこ入るものな。
メニュは多いしそこそこ人数も入る、ちょっと覗くとつくりがチェーン店系列みたいに見えるけど、実は基本的に家族経営でなかなかいい居酒屋、よく流行っている。もともとは魚屋さんらしい。奥のカウンタむこうで、きびきび料理が出来ていくのをみるのは気持ちいい。
もとが魚屋といいつつあまり魚食わんのだが、クジラフライも食いやすいし、これにすじ肉豆腐で腹いっぱい、ビール2杯いれて3Kちょい。酒は、T酒店仕入れの満寿一や金鶴があり、最近は不老泉もあるようですが、あくまでも食い物にあわせて飲む店と思う。
カウンタ、となりでは焼き松茸してた。むかしアンコウがぶらさがってるのをみたことある。東京だったら行列で入れないんじゃないかね。
綾小路の東洞院かいわいより東は多種多様な店があり、いつもながらずいぶんな激戦区と思う。近辺オフィス街かつ繁華街が広がるのだからいくらでも客はいそうに思うが、流行る店は流行るし、がらがらの店はがらがら、そのへんが東京との違いか。あっちは、場所がよければしょうもない店でも、通りすがりでとりあえず人はそこそこ入るものな。
医学生が進路をきめるとき 特殊例 ― 2010/09/15 01:14
おなじ眼科の、知人たちの話。
卒業前に専門をきめんといかんかった時代の話
マイナーならゲロみなくていい眼科、メジャーなら新生児が好きだったので産科、で迷った知人は、締め切り15分前に紙を投げて「表が眼科裏が産科」とつぶやいたそうな。で、表が出たので眼科にしたといっていた。彼の同級生は、前日山に登って夜景をみおろしながら科を決めて、翌日事務に届けた15分後に気が変わって別の科にしなおしたそうな。科をきめるなんてその程度のもんやといっていた。
別の知人が最近なんかの用で教授にあったときのこと。
眼科は最近入局者が少ない。科としての勢いが違うからなあとふつうに思っていたら、教授は「2ちゃんで眼科が多いと書かれて、H大に50人とかいうありえん話が書かれても、知らんもんはふうんと思ってしまうのだ」といってたそうな。
そこまで素直に信じ込んでそんなもんでネットユーザーが医局選択の主方向をきめるわけないよ、それでそんなに減るわけも無いし、しかし教授もあれみてるんだなと、おかしかったそうな。
私がきくところでは、すくなくとも5年ほど前は、暇な教授たちはけっこうみていたらしい、最近は知りません。
さらに別の知人が以前、大学で助手してたころ、実習のときにある学生が、将棋で身を立てようかと思っているというのをきいて「医者なんてあとでなんとでもなるからやりたいことやったらいいじゃん、それでだめで医者になっても今更教授になりたいなんて思わないでしょ」といったそうな。言われた学生は結局棋士になって、先日タイトルをとったらしい。ただしこの話、うろ覚えで、そう思っただけで実際には言っていないかもしれないとも言っていた。歳食うと思ったことと言ったことの区別がつかないそうな。まあ本当だったら面白いけどそんな話はそうそうないわね。
この時代、「いい」医者になるモチベーションは、医者になってからもたらされるのだと思います。
卒業前に専門をきめんといかんかった時代の話
マイナーならゲロみなくていい眼科、メジャーなら新生児が好きだったので産科、で迷った知人は、締め切り15分前に紙を投げて「表が眼科裏が産科」とつぶやいたそうな。で、表が出たので眼科にしたといっていた。彼の同級生は、前日山に登って夜景をみおろしながら科を決めて、翌日事務に届けた15分後に気が変わって別の科にしなおしたそうな。科をきめるなんてその程度のもんやといっていた。
別の知人が最近なんかの用で教授にあったときのこと。
眼科は最近入局者が少ない。科としての勢いが違うからなあとふつうに思っていたら、教授は「2ちゃんで眼科が多いと書かれて、H大に50人とかいうありえん話が書かれても、知らんもんはふうんと思ってしまうのだ」といってたそうな。
そこまで素直に信じ込んでそんなもんでネットユーザーが医局選択の主方向をきめるわけないよ、それでそんなに減るわけも無いし、しかし教授もあれみてるんだなと、おかしかったそうな。
私がきくところでは、すくなくとも5年ほど前は、暇な教授たちはけっこうみていたらしい、最近は知りません。
さらに別の知人が以前、大学で助手してたころ、実習のときにある学生が、将棋で身を立てようかと思っているというのをきいて「医者なんてあとでなんとでもなるからやりたいことやったらいいじゃん、それでだめで医者になっても今更教授になりたいなんて思わないでしょ」といったそうな。言われた学生は結局棋士になって、先日タイトルをとったらしい。ただしこの話、うろ覚えで、そう思っただけで実際には言っていないかもしれないとも言っていた。歳食うと思ったことと言ったことの区別がつかないそうな。まあ本当だったら面白いけどそんな話はそうそうないわね。
この時代、「いい」医者になるモチベーションは、医者になってからもたらされるのだと思います。
最近のコメント