実務的伝達能力 ― 2011/02/03 09:54
やりとりしていていらっとくることがあります。
たとえば、うちは非常勤で医局から大学院生に週に一度きてもらっている。
手術日の外来のヘルプで、ありがたいのですが、来年は院生が減るので回せないかもしれないと医局長が言ってきた。
それは仕方ないと思うが、その際の言い草が、「遠いのでいきたがらない」「もっと高くならないか」であった。これは違うやろう。医局として維持する必要があるなら遠くても派遣するものであって、俺だって院生のときはいきたくもない遠いところに長期間いかされた。ペイも問答無用である。うちの給与は決して悪いほうではないし、新幹線つかえばそこらの関連病院より早い上に、その交通費もタクシー代含めて出る。不平いうもんがあったらむしろ医局長がそういってたしなめる立場じゃないか。
派遣するなら言っても仕方ないことだし、優先順位が低いならどんなに給料を高くしても出すべきではない。「筋違いなことをいわれても困る」。
人手不足で切りたいのは分かるがただのいちゃもんレベルの口実を平気で医局長が言うのかまともじゃないなと思った。
その大学で治験をするというので、適応基準を業者を経由して送ってきた。ところが患者を送ってもこれはだめあれはだめというので、どういうことかきいたら、外来担当の助教が、あらためてメールよこして、えらく長い除外基準リストを送ってきた。
はじめからさっさと教えたらどやねん。3人ほど無意味に受診させてしまっていて、遠いのに患者に申し訳ないといったら。
べつに大学だから特異的におこることではないのでしょうが、目立つ。メールの返事をよこさないのは日常的だし、こうやって無用な不快感を与えて医局への忠誠心を確認するのが無意識な伝統なのか。
だから目先の利いたもんが逃げるのだが、たぶんそれでいいということなのでしょう。
たとえば、うちは非常勤で医局から大学院生に週に一度きてもらっている。
手術日の外来のヘルプで、ありがたいのですが、来年は院生が減るので回せないかもしれないと医局長が言ってきた。
それは仕方ないと思うが、その際の言い草が、「遠いのでいきたがらない」「もっと高くならないか」であった。これは違うやろう。医局として維持する必要があるなら遠くても派遣するものであって、俺だって院生のときはいきたくもない遠いところに長期間いかされた。ペイも問答無用である。うちの給与は決して悪いほうではないし、新幹線つかえばそこらの関連病院より早い上に、その交通費もタクシー代含めて出る。不平いうもんがあったらむしろ医局長がそういってたしなめる立場じゃないか。
派遣するなら言っても仕方ないことだし、優先順位が低いならどんなに給料を高くしても出すべきではない。「筋違いなことをいわれても困る」。
人手不足で切りたいのは分かるがただのいちゃもんレベルの口実を平気で医局長が言うのかまともじゃないなと思った。
その大学で治験をするというので、適応基準を業者を経由して送ってきた。ところが患者を送ってもこれはだめあれはだめというので、どういうことかきいたら、外来担当の助教が、あらためてメールよこして、えらく長い除外基準リストを送ってきた。
はじめからさっさと教えたらどやねん。3人ほど無意味に受診させてしまっていて、遠いのに患者に申し訳ないといったら。
べつに大学だから特異的におこることではないのでしょうが、目立つ。メールの返事をよこさないのは日常的だし、こうやって無用な不快感を与えて医局への忠誠心を確認するのが無意識な伝統なのか。
だから目先の利いたもんが逃げるのだが、たぶんそれでいいということなのでしょう。
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