奄美大島で田中一村美術館にいった ― 2026/05/03 22:04
素人の感想ですから突っ込まないで
一昨年の、都美術館での「田中一村展」以来気になっていたもので、奄美大島にいった。

田中一村美術館に2回ほど行ってあれこれ考えたわけです。
奄美の景色はいろいろ濃くて、それで思うに、、、

観察力と体力が暴走していた田中一村がいろんな空回りをへて、過剰で濃厚な南国に、最後に居場所を見つけたんじゃないかと。
ゴーギャンはどうやったんやろね。
言い換える。このひとの作品は、煩雑でイラっと来るものも多い。ものによるがやりすぎでバランスが悪いのね。そこをむしろ、どこまでもやりすぎても題材として押し返してくるこの島の風物があって、最後の画風にいきついたんだと思った。
千葉では薄かったんでないか。
ルソーの影響を受けた形跡がないというのが意外ではあったかな。
昭和20年前後の本人の日本画でちょっと似た技法のもののあったから、そのあとあれこれコンクールに出しては落ちて苦しんだ挙句にあらためて路線をみつけたんだろういう、素人の感想です。
美術館に自前の図録がないのは残念だった。常設展の入れ替えごとに来いってかw
都美術館展の図録を見直します。NHKと太陽のムックがいまもあるのかはまだ確認してません。
あと、終の棲家というものが離れたところに観光地としてあるけど、移築されてるし本当に最後に住んだ場所でもないんだし、これこそ田中一村美術館の前の、一村の名前つけたようわからん植え込みに移築した方がええんでないの、ぼろぼろやんか、と思った。

ネコのはなし ― 2026/05/10 22:39
三毛猫です。
毛色の遺伝子はX染色体上にあって、黒と茶はいっしょにはないので、三毛猫は基本XXでメス、オスは実はXXYだから不稔、とこないだ読んだのですが、ネコの染色体いじくって黒と茶の遺伝子をタンデムにしてオスで配偶可能な三毛猫をつくりだす、というのは問題があるのか、どこかでやってないんだろうか。
倫理的には青いバラをつくるのとかわらない気もするんだけれど、いじくるのがネコだから嫌がる人は多いような気もする。
そのネコが自然界に出たらやっぱり問題になるんだろうが、ネコの iPS細胞も作成されたことだしいろんな生物工学的操作の対象にできるということだから、中国人の富豪が金出してやらせんだろうか。
なんのためにといわれても困りますが。
私は三毛は小学生時に一度飼ったきり、名前はミミだった。あとはトラ、その後実家で飼ってたのは黒であった。
トラでも黒でもキジでもネコは何でもいいけど、やや希少気味な三毛猫がそのへんをうろうろする町に住みたい。
自分じゃもう飼えそうもないですからね。
自分じゃもう飼えそうもないですからね。
いった店 鰻とビフカツとまぜ麺 奄美熊野吉野浅草 ― 2026/05/14 12:00
GWは動きすぎて、そのあとの週末も用事で東京に行って、栄養をつけすぎました。
「三昌亭」 奄美大島名瀬 鰻
たれは濃くて甘め、背開きで口応え結構あり。
写真こっちはうな重並、あっちはうな丼。うな重は茶碗蒸しつき。

「鹿六」 熊野神宮本宮前 鰻
あからさまに太い新しげな道にお店が並んでる門前町ですが、、

写真はいちばん安いうな重。たれは軽くアルコール感じた。13時過ぎには品切れで店閉めていた。壁に向かって食うカウンタはあちこちで見るけど、すみませんが好きではないなあ。

「レストランあしびき」 東吉野村鷲家 日本式洋食
国道から入ってすぐの集落にある。ご年配の夫婦でされてるという田舎ふつーのモード。その辺の人やバイク乗りに重宝されてると思う。川のそばに駐車場があります。

ビフカツ定食、まあ、ふつうの洋食。

「ヨシカミ」 浅草 日本式洋食
夕方早く行ったら普通に入れた。家族連れが何組もいたかな。

えぐったような変な形だったが筋や脂を外したんかな、おいしい赤身でした。よいビフカツ。

「らあ麺 はやし田」 浅草 ラーメン
ビフカツのあとでしたが見つけたからには食わんとね。

トリュフオイル漬け卵黄とレモンつきで、ちょっと醤油は濃いけど、むかしの大手筋いっちゃんや、一粒万倍のまぜ麺の系統。
大手筋いっちゃんの改変したまぜ麺は、最近なんかすごく変なものになってしまって(チャーシューなし、まぜ汁どぼどぼ)バイトの覚えが悪いのかと思った、一粒万倍も南アジア人店員の手際悪くて冷めてたし、このてのものはオペレーション次第。この店は女性店員のみだったがそこそこ熱いのがちゃんと出てきて、都会はマンパワーがあるとへんな感心しました。

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