裁判での卑俗語 ― 2014/12/23 13:27
ろくでなしこ氏が自分のお股を3Dデータにして売ったのがけしからん、という裁判をしているらしい。
http://www.bengo4.com/topics/2464/
「ろくでなし子さんの「まんこ」発言に裁判官「それ以上続けると意見陳述制限します!」」
弁護士ドットコム 2014年12月22日 21時32分
「意見陳述の中で、ろくでなし子さんが「体の一部にすぎない『まんこ』が・・・」と発言すると、裁判官が「呼び方を変えてください」と指示。山口貴士弁護士が意見陳述の制限に異議を述べたものの却下される、という一幕があった。」「それでも、ろくでなし子さんは2回「まんこ」という言葉を使った。すると、裁判官が「それ以上続けると意見陳述を制限します!」と声を荒げた。結局、ろくでなし子さんが「では、性器と言い換えます」と折れて、陳述を最後まで続けたという。」
用語についてはある程度の統一は仕方ないんじゃないですか。それが裁判という作業の前提として規定されてるのかは知らないのですが、通常に意思疎通の可能な単語がそのかわりにあるのであれば、「わしはそんな用語でこの先やりとりしたくない」と裁判官がいうのは、よほどじゃなきゃかまわんと思うのですな。
裁判官の判断がおかしいというなら、それを是正する方向に立法措置を行う必要があると思うのですが、そこのところの敷居がもうちょっと低くなってほしいものなんですがねえ。
しかし、「性器」ってのもええかげんいやらしい文字でさすがもと象形文字です。
裁判官が、この言葉は使いたくないと、いろんな用語をめちゃくちゃに言い換えてそれで裁判が行われる、なんてシチュエーションのドタバタ演劇の舞台なんか、あってもいいと思った、あるんじゃないかな、調べたことないですが。
私はこういうのはモンティパイソンで脳内上演されるもので、裁判官はグレアム-チャップマン、被告エリック-アイドル、検事ジョン-クリーズ、弁護士マイケル-ペリン、証人テリー-ジョーンズあたりでどうか。いやどうかったって出来るわけではないですが。
この演劇、ほんまもんの舞台でいくならオチは、裁判のおわりには言葉がゲシュタルト崩壊を起こして、放送禁止用語をみんなで連呼するあたりでしょうかね。裁判所の外で、言い換えられて実情がわからないままやばいことがどんどん行われていた、というのもありでしょう、クーデーターとか。パターンとして古いけど。
ないなら誰か書いて、舞台やってください、見に行きます(笑
by 稲亀石 [社会] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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