土手道2009/11/21 16:53

南のほうの親族の眼科でたまに手伝いで診療する。

いききするのに、濠川という、たぶん運河なんだろうが小さい川の、土手道を通る。宇治川から北約2キロ、かなりせまいのにガードレールもなく、500メートルほどはすれ違うのも困難でその区間は数箇所待機場所がつくってある。
で、みんなけっこうゆずりあって通ってるんですよ。待ってもらったらたいがい合図して挨拶。警察のミニパトがあたりまえみたく合図もせずに平然と通ったりする(笑
こういう道があるあいだは日本も捨てたもんじゃないと思います。

わらじビフカツ2009/11/21 16:59

むかし寺町に「ムラセ」というビフカツの店があって、叩いてのばしたわらじビフカツが売りだった。バブル期になくなって久しいが、七条大宮下がるにその流れのわらじビフカツがあるという。
この 麒麟亭、前にきたときはそういうものはなくてちんまりした上品なビフカツだったんだが、ともあれ、ビフカツマニアとしてはあらためて行かざるをえない。
あいかわらずレトロな店で観光客は喜ぶだろう。2人まではカウンタしか使わせないという意志の感じられる接客。愛想はいいけど。
で、「わらじビフカツ」はたしかにでかい。
以下、わたしの好みになります。これ、そこそこまともな肉なんだろうと思う。ある程度の厚みもある。とことんのばしてるわけでもなく、やわらかくてつまりあまり歯ごたえがない。肉のくさみは良くも悪くもあまりない。ソースはしゃばっとしてゆるい感じで、別に添えたからしをまぜないと物足りないし、衣のこげた感じが抑え切れてない。なんか、でかいだけで食ってるうちに飽きる。せめてビールが飲みたいが車じゃ無理だし、、、、
「もっと硬い肉でいいからしっかり叩いてのばせよ」というあたりでしょうか。仕入れの問題もあるんでしょうけどね。
この店のランチメニュのビフカツはもっと少ない量にしてあって、この肉ならそれが無難なのかも。
ビフカツは難しい。そこそこ硬い肉をきっちり叩いてほしいもんだが、悪い肉を臭い油であげたビフカツ(むかしはたぶんこんなんばっかだろう)なんてほんと食えないし、かといって上品で厚くて衣がはずれまくるのもなんだかだし。
京都でビフカツなら油にむらがあるけど「のらくろ」でしょうか。ほか、「はせがわ」「本町亭」「じゅんさい」「キッチンごん」など、近所にあったら行きたいなあという感じの店はいくらでもあるが、ビフカツはここじゃなきゃ、という決め手に欠ける。その程度のもんといえばそうだが。
ただ「コロナ」、80を超えたあるじをみると、そういうくだくだした評価の範疇外というべきと思う。京都洋食の聖地でしょう。ここのビフカツは、並と上はサイズが違うだけでおなじ肉です。
神戸の「アイハラ」、滝井の「カフェレストシャルドン」も、好きです。滋賀長浜の「グリル花」、天理「ゆき亭」もいい。

京都は、ムラセにかぎらず、楽友会館レストラン、花菱、大和軒、加茂食堂、西洋軒、なども廃業、よいビフカツが少なくなりました。

肉の値段2009/11/21 17:10

ひさしぶりにキムチホルモン鍋をしたくなって、そのそばの車の営業所にも用事があったので、養正小近所叡電踏切近くの「ミートショップ ヨシダ」にいった。ホルモンミックス100グラム当たり230円とハラミ100グラム当たり500円を、それぞれ200グラムと100グラム頼むと、ホルモンミックスをまず袋に入れる。220グラムあたりにして、次はハラミをいれて300グラムにして、はい960円(笑
ちょっと突っ込みようがなくて帰ってきた。次買うときは袋を別にしてくれというつもり。買うならね。
そうそう、あとで家内にきくと「ああ、あのおばちゃんはそんなもんでしょ、買うならおっちゃんのほう」だそうです。

Kenny's ライブ 京都2009/11/21 23:19

自転車で数分のところにカントリーのライブハウスがある。
歯科医でもある永冨研二さんが、烏丸紫明の医院の2階でやってられる。毎週末ご自身のグループであるテネシーファイブと、それにゲストグループで、3ステージ2時間強。2ドリンク3000円。
中学生の頃「日本列島ズバリリクエスト」の、諸口あきらさんをよくきいた。ギターの弾き語りがあり、カントリーもかかった。それ以来、カントリーウェスタンは微妙にツボになっている。大学に入ったときはブームも過ぎてしまっていたのだが、ハンクウィリアムスのCDボックスを買ったりして、まあワクチンでいうとたまにブーストしていたわけですね。
このライブハウスにいくようになったのはせいぜいこの5年。煙草吸う人も減ったなあと今日思いました。

お客の多い少ないはあるが、いつみても、ほとんどが団塊から上にみえる。
うしろでステップ踏んだり、なんとも生ぬるい和気藹々としたものがあって、現在の文化状況からあまりにかけ離れてしまっているのを興味深く思う。
ともあれ、こういうものが、近所にあってくれてありがたい。
最近ギターを習っている自分としてはなんとなく指先をみてしまう。示指を回す形でバレーコード弾いてる人は一人しか見なかったとか(笑
あと、永冨さんのギターは Tailor のだった。モデルはわからんけど。

家に帰って、なんでかさとうきび畑を弾きたくなってネットでコードだけ落としてきたがリズムや進行がわからなくてぜんぜん駄目。このD7どこにいくんだろうという感じで(笑