当直明け パンク インフルエンザ2009/11/20 18:03

昨夜は外科系当直。交通事故が多かった。
当直明けは翌日休んでもいい表向きになってるが外来があったら休めないわけで、そういう場合時間外扱いになる。私は午前は外来に入ってるが午後はないので、昼ごろ病院をでました。

自動車道で京都に戻る。早めにでたので時間に余裕がずいぶんあり、眠いので途中SAで休んでると、マスクした60歳くらいの男性が窓を叩く。左前タイヤの空気えらく減ってますよと。
礼を言って、ちょうど今日車屋さんがきて冬用タイヤに交換することになってたけど少し考え、SAでスペアに交換。ま、ありがたいことなんだろうし、こういうことがあると俺もいい人間にならんといけないとそのときだけ思います。これで一気に時間の余裕がなくなり、ぎりぎりで京都市街地北の病院に駆け込んだ。身内の超音波白内障手術をすることになっている。この病院には Ozil があるのだが、しかし粘弾性物質の鈍針で割れるような核に Ozil も Whitestar もないですね。手術そのものは問題なし。

いい感じで帰宅すると、高校生の息子が朝から熱出して寝てるという。学校で新型インフルエンザも流行ってる。38℃台なら氷枕あてて寝てりゃいいかと思ったが、ふらふらおきてきたところが 39.7℃、彼が以前かかっていたB病院は受付15:45までで今出たらなんとかなりそうだし、念のために電話すると16時まで受け付けるというので急いで連れて出た。
山の斜面の病院はずいぶん外来がかわっていて駐車にこまったがなんとか15:45ぎりぎりに受け付けた。
で、2階に上がってよく見ると小児科の受診票になってる。小児科の受付でこれでいいのかきいたら内科に切り替えますと。内科の前で待つも、だれもいないのに20分以上放置。不安になってききにいくと、今は時間外で先生はいませんのでという。通常の受付で入りましたがというと、先生は1人で病棟にも行く、あ、でもいまこられた、と向こう見て言う。意味のない会話のように思うのでもう少し待つ。無人の外来で10分以上待って、あとからきた若い男が先に呼ばれた。さらに10分。息子が喉が渇くというので、待たせたものかなにか買いにいくくらい時間があるのか別のナースにきくと、こちらでも、救急なので時間がかかるとかいいだし、通常受付とあらためて説明。つか、うちの病院の眼科外来では通常の受付の患者がおわるまで医者は外来にいるものなので理解が出来んかったのだ。この病院の医者が少ないということだろうね。小児科に受付になっていて当初の人数に入ってなかったのもいかんかったのかもしれない。
けっきょくそのあともうすこしで呼び出し。医師は私のほうはほとんど見ずに対応し、状況からインフルエンザだろうということでリレンザ等処方。かえりしなに、受付ミスもあったし受診のつながりが悪すぎる通常受診の患者は通常受診として扱って欲しいと苦情をポストに入れた。昨夜は救急当直してた私も立場がかわると立派なクレーマーかw
受付から院外薬局で薬をもらうまで1時間半だからまあ文句は言えない。しかもぜんぶで2600円程度の負担金で、こんなに安い医療でいいわけないだろうとは思う。

帰宅したらタイヤが交換されていた。釘踏んでしかもその釘がかなり減ってたからかなり前からだろうといわれたそうな。息子はクラス内5人目のインフルエンザで、はれて学級閉鎖になる模様。