マスクや手洗いをする意味2014/11/18 13:14

厚生労働省は、他の人への感染を防ぐため、「咳エチケット」をキーワードとした普及啓発活動を行い、マスクの着用や人混みにおいて咳をする際の注意点について呼びかけることとします。


認識としては正しいんだけど、そもそも飛散させるような発病状態の人は表に出るなというのが抜けてますよw

マスクは、感染(うつ)されることに対する予防策としては、ほとんど意味がないという認識が、日本では一般に共有されてないのですね。

たとえば医療者もマスクしてますけど、医療者のマスクは喋る時に唾液等飛ばないよう、にするのが大きい。処置するときに起こす感染の細菌は結構口腔内のものが多いという。
人間の消化管というのは基本的には「外界」であります。

接触型の感染起こすものには、手洗いや医療用の手袋は重要とは思う。知人によると、手袋していちいち手を洗うようにしてから、明らかに流行性角結膜炎の院内感染が減ったそうだ。それまでも手は洗ってたんだが、汚れが落ちやすいように思うと言ってた。

マスクも手袋も手洗いも、うつされない、ではなく、うつさない、ためのもんで、もっと効果的なのは、隔離、が世界標準ですが、我が国では、ケガレの観念と相まってか、よくわからない発達をしてます。
手洗いは禊ぎ、マスクは結界なんでしょう、日本では

ただ、医療者のマスクに関してはぶっちゃけると、昨日焼肉食ったとか、時にとんでもなくにおう受診者がいるとかいうのもあると思うw
とくに、目医者は顔が近いので、そんなに珍しくない「医療者あるある」と思います。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://inakameishi.asablo.jp/blog/2014/11/16/7494193/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。