やっと出る、三角帽のないフルサイズミラーレス2020/09/16 14:10

レンズ交換式フルサイズミラーレスAFカメラですが、どこから出ているものも、基本的にはペンタプリズムを思わせる三角帽がついていて、私はあまり好きではなかった
だって、機能的に不要なので。

もともとレンジファインダー好きで、Minolta CLE からはじめて、 Leica に乗り換えた。
10年くらい前までそれでよくスナップしてた。
CLEは、こういう格好のカメラです。




Mマウントのレンズもあれこれ持っている。沼とまではいわない。


こんな感じで撮ってたんですね、Leica M6ですこれ。タイのお寺。

そのあと、デジタルになってもM-monochrome(旧型)使ったりしてましたが、ふだんAF使い慣れるに従い、目も弱くなってきて、いまさらいちいちファインダのぞき込んで二重像合致させるのは面倒で嫌になった。

さいきんは、旅行の時のスナップは、コンデジをたいがいノーファインダで撮る。余裕があればバックモニタースクリーンは遠目で見ます。それでもそこそこAFでちゃんととれるくらい、いまどきのカメラはよくできてる。
こうして、私は、ファインダをのぞき込むという姿勢から解放されたわけです。



Panasonic の DMC-LX3 だかで、頭上からノーファインダで撮ったもの。ザンジバルです。

ライカM型は、デジになっても、どこまでいってもMF。
使わないレンズ資産が勿体ないと思ってたら、 フルサイズレンズ交換ミラーレスの Sony α7シリーズにMマウントレンズつけられるAFカプラーというのがあった。尼にも2種類あるけど、Techartのを買った。
Mレンズはフォーカスは全群繰り上げ式なので、マウントごと前後すればそれでいいのです。

ですが、α7自体は上記のごとく、三角帽で、どうも気に入らなかった。
α7RIIIもってるけどほとんど使わない。ああ勿体ない

レンズ交換式ミラーレス。メジャーなメーカーの、フルサイズのどの製品を見ても、ペンタプリズムの呪いは根深い

フルサイズでなければ、三角帽のないものも、それなりにあるのです。

たとえば、Panasonic のm4/3 の DC-GX7系。
これはなかなか格好よい。レンズも小さくて使いやすい。Mk2持っています。
四角くて、 CLE にも似ている。



しかし m4/3はねえ、、、オリンパスのカメラ部門も身売りするそうで、どうなるかわからないマウントフォーマット。
そもそも、旅行で持ち歩いたりするコンデジDMC- LX9 と、画素数で言うとかわらんのですよ。
きれいな白黒写真が撮れるんですが。下は、ポルトガルの市場。




三角帽のないカメラというと、わりとカッコええとおもってみてるのは、 Sony の α6000シリーズですね、これは APS-C。
Canonにもある、EOS-M6、これも APS-C。コンデジもそうだが、民生用カメラでまともに突っ張れるのは SonyとCanonだけになってきた気がする。この会社に関心が持てない理由は後述。
富士フィルムの場合は、カメラそんなに熱心にやって大丈夫なんかという気もするが、Xシリーズで四角いのがでてます、これも APS-C。ここの受光素子はちょっと面白かったんだが。
富士さんのミラーレスカメラは、ファインダに凝り過ぎてる、ので、私としては手を出す気にならない。覗きこむことから解放されたんだし、いまさらそこに資本投下するのは、ちょっと、違うのです、いいもんなんだろうとは思うよ。それに限らず、、孤島のような感じ。

こいつらみたいな四角い形で、フルサイズやってくれよとずっと思っておりました。

唯一、まともにフルサイズレンズ交換ミラーレスで四角いのは、Sigma の、Lマウントカメラ fp です。Leica や Panasonic と、新型 Lマウントで提携なんだそうだ。システムとして先行き不透明感ありすぎて。



弁当箱みたい。実機みようにも、最近はヨドバシカメラにもおいてない。
いや、嫌いじゃないんですが、 Sigmaのくせに Foveon じゃないのかというのは別としても、世の中に出回ってもいないマウントのレンズ増やすの?という気分にどうしてもなってしまう。
マウントアダプタも Eos 用しかないのね。Eosのレンズなんて持っちゃいない。
純正でも、どのレンズもでかい。 Leicaのレンズをまたまたいちいち買うのも今更だし、Panasonicおまえ4/3規格どうすんねんといいたくなる。

これをフルサイズ Foveon にして、各社のレンズがAFもできるマウントアダプタもつくれば、少々高価くても(といってもSD-1みたく70万越えとかあかんで)そこそこ面白がって買う人はいるんだろうけどなあ。交換レンズじゃなく交換ボディね。

で、本題です。
やっと、 Sony がα7を四角くしてくれるらしい。




手に取ってみてはいませんが、見栄えは、よいですね。

Eマウントの純正レンズは、たいがい、でかい。もっと小さくなってほしい。
メジャーといえるマウントだから持ってもまったくの無駄にはなるまい。
Techart や Fotodiox の Mマウント AF アダプタが対応してくれたらいうことなし。
ちょっと期待している

そうそう、コンデジでいいならそれでやる、という手もあるが、、、

24ミリ相当でF2よりあかるいレンズのついたコンデジ使うことにしてる。広角ならピントもきつくない。ですが、スマホがよくなって、コンデジおされてます。

Olympus TG6 は防水でとてもいいが画素数がいまさら1200万。いま、腰につけて普段使いにはしていますが、旅行にこれひとつはちょっと不足。モロッコの砂漠なんかにはいいんですが。
Nikon、 Fuji ともに、明るい超広角コンデジはなくなった。それぞれの、画素数1000万台のラスト機種になるが、、Nikon P310 は家内がいまも使っている。押したボタンへの反応がいまいちになってきてるらしい。Fuji XQ-2 は私が使ってましたが、もともと反応が鈍くてしんどかった。後継機種は出ない。
2000万画素超でこの手のものを売れるように作れる会社は、Panasonic Canon Sony だけになったという事なのだと思う
Panasonic DMC-LX シリーズは、 LX3 LX5 と、よかったんですが、そのあと設計が変わったのか非常に使いにくくなった。画素数2000万超の、LX9は、いらんスイッチがすぐに入るし、ケースの中でうっかりでかいレンズが出ると、抵抗があってもそこでもとにもどる機能がなくて、繰り出し機構がつぶれてしまう。修理に出しました。あまり使いたくない。旅行の時だけもっていく。
Canon はごめん使いたくない、眼科器械関係であまりいい目にあわなかったという、一方的な気分なのですみません。 
で、Sony RX100系は、考えなくもないが、 α7Cが出るならそっちからいきます。いや、α7R-C を待つかな。

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