雑感 適応外使用 親のレイプ 消費税還元2019/04/07 12:13

世の中は花見のようですが、数日寒くて花粉が感じられず快適だったのに、春に戻ってまた眼は痒いし鼻もむずむずする。抗ヒ剤飲んでもそうです。

あまり頭動かないけど、それでも感じることはあるわけで。

注記つけても返戻ということが増えてきたように思います。
白内障手術で水晶体ぐらぐら ICCE になってでてきた硝子体切除したら、術中チン小帯脆弱につき硝子体脱出したため、との注記ではだめで、いちいち硝子体脱出という病名がいる。
あたりまえといえばあたりまえなんですが、、、
審査関係の先生が、「注記つけたって病名なきゃダメ、適応がないとダメです」と、55年ルールがまるっきりないような発言するのもみました。
薬剤の適応は本来薬屋さんの仕事の筈ですが、治験して効能をエビデンスとして出すのは大変だからその適応で売れなくてもええわ、になると、使いたい医者はどうにもならない。
そのへんについては、厚労省方面から、「このへんはまあ許したるわ」てな感じでお触れは出ています。

「医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
(平成 23 年9月 28 日 保医発 0928 第 1 号 厚生労働省保険局医療課長通知)
〔別添〕審査情報提供(社会保険診療報酬支払基金 審査情報提供検討委員会)」

、、、眼科では3件。なんか違うんですが、、、
論文出てるレベルであれば通してほしいもんですけどねえ。

審査機関を今後は統合していき、県別ルールもなくしていって、そのうち一発審査救済なしになりそうな勢いですから、とにかく気を付けたほうがいいですね。


ほか、医療じゃないですが、、

娘を犯したとして訴えられ無罪、ということですが、、、
犯罪の相手が尊属だからといって罪刑が重くなることがずいぶん前からなくなったのだから、逆に、成人近い娘に対する親の行為も、赤の他人並みに判断されるしかない、ということなんでしょうかね。
世の中の反応は、親が手を付けたというだけでもう拒否反応で、これはまあよくわかるんですが。
平成29年に、刑法が改定されて性犯罪が厳罰化されたというのですが、検察の立件がまずいと、過剰な適応にならないようむしろ判断が厳格化されたんじゃないかと思います。
どうでしょう。


あと、、、
消費税値上げが半年後に近づいてきたのですが。
負担増を避ける対策として、消費税とって還元するというのです。

還元するならはじめからとるなという声がありますが、役人的には、とったものを分配する権限をもつことに意味があるんじゃないですかね。

かれらの理想は、国民全員の稼ぎをいったん役人の管理下に置いて、彼らのルールで行き先を決めてしまえるように、なることでしょう。
国にあれしろこれしろといえば、結果的にこうなるのはわかりきったこと。

といって、日本でリバタリアンをとなえても、「公的支出を減らす」だけで、行政があれこれしようとしなくても金が回るようシステムを作る、ようにはしないのは、大阪での維新のやりくちをみたらわかる。
自己責任論」が胸を張る昨今なので、自分にそのあおりがくると思わないお客様たちが一定の後押しはするのでしょう。
私は児童図書館がつぶされたのを根に持っている。

なんかどうしようもないなあ、という気分です。

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