著作権保護期間延長?2018/02/12 19:20

50年なのですが、米国並みに延長。もともとTPPではその予定で、米国の離脱でとりやめになっていた事項。

小説や音楽の著作権、作者の死後70年に 20年延長方針 
2018/2/10 21:54

米国に向けた、TPPへの呼び水ですか。自分からやるなよ、、

むしろ米国にもっと短い期間をのませる機会と思ったが残念な。
それだったら、パブリックドメイン関係を米国並みにしてくれ。

慰安婦関係で思うこと2018/02/12 19:25

まとめておきます。

慰安婦に関する過去の日本に対する非難としては、強制連行がまずきて、そののち、国による管理がきた。

強制連行についてはいまだに日本軍として組織的に行われたというエビデンスといえるものがないようです。
そりゃ、そんなことせんでも、赤線がある時代なんだから売春婦のリクルートはふつうに可能だし、給与を明示して新聞でも募集してたのですし。

そこで、債務のない慰安婦は廃業可という陸軍の通達を根拠に、当時の国際条例に反する、国による人身売買であるとする論がある。

国際条約以前に明治にすでに芸娼妓解放令という通達があったのですな。
たしか、売買されるとは牛馬扱いされること、牛馬に人間らしく借金を返せというのがおかしい、的な、きつい文面で、自由廃業可能な旨通達してたような。
日本に寄港した船の奴隷を解放したときに日本にも売買される芸娼妓がいるとつっこまれて出た通達ですっけ。
その後も、遊郭に借金のカタに娘が売られて、というのがなくなりはしなかったのはご存知の通りですが、国としての態度は、そういうものであったと最初に認識するべきです。

借金のカタというのは、現在でもみられる強い口実で、当時の軍が慰安所を管理するにあたり、そういう慰安婦の存在に、とくに違和感なかったことは想像できるわけです。軍が人身売買してたというのは無理筋でしょう。

国のルール違反がけしからんというのですが、軍は国そのものではなくその一部局で、一部局がへたなローカルルールで実はまずいことをしているというのは今もよく見る話。
その軍はもういまは解体されているのだから、国がけしからんといまだに突っ込み続けるのが私にはよくわからない。
管理責任という言い方はあるが、戦時の総動員体制状態で軍という聖域に、世間でそう珍しくもない事象について、なにかいえるものがそんなにいただろうか。
つぎからそういうまずい運用をさせないにはどうしたらいいか考える場面でしょう。
そういうフィードバックがかからないほうが問題

旧日本軍にえらいめにあった人が韓国にいるといい募るので、東京裁判も基本条約もあってすでに終わった話だけど、それらに矛盾しない形で支援するからこれで解決しましょうというのがいままで何度もなされてきた話。

で、もともと、強制連行ガーつー人が、それがあやしくなると、軍の管理がそもそもいけないのどうのといいだすのですね、占領地なんだから軍があれもこれもそれこそ遊郭も管理するのはあたりまえ。GHQはなんだったのよ

だいたい、形を問わねば違法行為したことない個人は多分いないし、戦地でええかげんなことしてない軍人のいない軍もない。完璧な人間はいない。
遠い昔をほじくり返せばそれだけよくない話も出てくる。これからも出続けるだろう。真偽はどんどん確認できなくなる
奈良の南部には、あの一族は神武東征の時に敵に回った連中だという話がいまだに残るくらいだ。
それを馬の首とったようにうれしがることにどこまで意味があるのか、過去を美化するのとかわらんように思う。

日本人としては、過去に軍が聖域いいことに勝手したのを教訓に、聖域扱いせずきっちり国民のための軍をつくるべく力を注ぐ、のがいいと思うのです。
国民を守る軍、という存在感としては、自衛隊は十分なものを持っていると思います。いつまで継子扱いするつもり(慣用句であって差別する気はない)なのか。

ここで、軍そのものがダメと言うひとがいる。
戦争できるようにするのがいけないって、戦争出来なきゃぜんぜん存在に意味がない
戦争が嫌なのは当たり前
それでも、その連中が目の敵にする日本軍を制圧したのは、米軍の軍事力なのです

現実と法律2018/02/13 09:19

いつもながら思うのですが、、、

法律はいままでおこってきたことについてしか想定できない
あらたにおこってきたこと、いままで見過ごされてきたことについて、いままでの法律を適用とした場合、現実の現象が無害であっても、いや有益であっても、それが既存の法律になにがしか抵触することはあるでしょう。

このように、法律と現実がぶつかった時に、声の大きい部類でいうと、現実の方に文句つける法律家や法学者があまりに多い

法律をどうやれば無害もしくは有益な現実に即して変えたり運用したりすればいいか、考えてくれた方が、余程有益な能力知力資格の使い方と思う。

これは違法だと、得意そうに言うんじゃありません。
法律はどこまでも人間が作ったもんなんだからね、科学法則じゃないんだから。

せめて、この状況は想定されていませんから、良く考えないといけませんね、くらい言えませんかね

裁量労働?2018/02/24 08:43

美術系商店に、なんかのチーフとして、裁量労働的な契約で雇われてる知人が、どんどん仕事もってきて、家に帰ってからこれやっといてねとか言われると怒っていた。
いま騒がれてる裁量労働は、だから、残業させ放題システムという印象がどうしても強い。

それでも、そういうシステムは、このように、すでに存在しているので、法律改正云々は、これをもっといちいちややこしいやりとりすることなく、より多くの被雇用者に拡げたい、ということなんだろうか、と思う。

基本給を安くして残業代とられてもいいように準備する雇用者と、残業代をとらないとやっていけない被雇用者のせめぎあいがあることも、よく見るわけです。
これはいたちごっこで、残業させない企業の給与は高めに設定されているという人もいる。賞与で調整もよくきく。
しかしそういう調整は、残業させないでも給与も安く、のほうに動かすことも可能で、気に入らなければどんどんやめるようにすることだけが、まともなコントロールを生む
技能実習生が、結果的にその分野を腐らせるのは、だから、あたりまえ。

裁量労働というのは、労働内容がクリアされればさっさと家に帰ってもいいシステムのはず。もっというと、いつどこでその業務やってもいいわけでしょ。時間と場所をしばりつける必要のある内容の業務には向かない

裁量労働がこんなにもめるのは、労働内容とその値段の正当性を評価できるとは、労使ともお互いに思ってないからではないですか。

労働内容の正当性のすり合わせは、被雇用者が内容を気に入らねばさっさとよそに移れることでしか実現しないが、雇用者は駄目な被雇用者をさっさと解雇できなければ気楽につぎを雇用しません

裁量労働を実現したうえで、被雇用者に不便のないシステムはあるのか考える方面から行くにしても、条件のあわない企業はどんどんやめて、状況をオープンにする事で対抗できたらいいが、労働内容のアンバランスを実際データとして客観的に示せるかというと、難しいなあ。

無能でも解雇ができないから、セーフティネット扱いするなら残業代ぶんどりシステムは勘弁してということに、企業視点ではなってしまう
善悪正邪を語っているわけではありませんよ、念のため。

雇用者に社会福祉させる限り、被雇用者も行先が広がらない。これはもう、解決不能でしょう

日本の文化では、「評価する」ことが難しい。だから年功序列が通じてきた。
時間とか苦労とかでしか日本の文化は労働を評価できないのはもう認めて、金目当ての長時間残業も仕方ないと割り切るしかないのではないのかね。
そしてどんどん皆が不仕合せになっていくわけです。
どうしようもないな。

議論の下地にするべく厚労省の出した基本データがええかげんやったのでもめてるんだから、すくなくとも法改正は、まともなデータそろえて議論できるまで延期するのが筋でしょう。ええかげんなデータは全体の1%以下だそうですが、その検証自体たいへんでしょうし。

で、なんでええかげんなデータが出たのか、マンパワーの問題もあるのかもしれませんが、、、、
自分らもそのうち裁量労働の対象にされそうと感じた厚労省官僚の仕掛けたトラップなんてことないかね、そこまでの仕事の余裕はないか。

それにしても、、、前提となるデータの一部が間違ってるだけでこんだけ大騒ぎするのと、おなじクラスターが、慰安婦や南京については「大筋で間違ってない」などといって出発点の間違いを認めないのか、謎

メダル数最多?2018/02/27 09:24

いや、私は文句つける気はないです。全力を尽くした結果の、すばらしい結果です。

長野でのメダル数10個を上回って13個で最多というと、メダル総数も1.5倍なんだから、比較として公平じゃない、ごまかしだのどうのという向きがある。

しかし、メダル総数1.5倍で獲得1.3倍を、統計的にとやかくいうなら、参加者総数、参加競技数から比較せんと「公平」ではないような。

誤差や長野の開催地利得を考えれば、個数として「最多」という表現があっても、ほっといてかまわないレベルと思います。

これについて、「操作」とかいいだしたり、果ては政府がやってる情報操作に似ているとかどうのまでいう人がいて、どうにも意味がわかりません。

皆勤賞はいけないの?2018/02/27 11:25

なんでもかんでも「けしからん」という感じになってきましたが、、、、

しんどかったらちゃんと休むことを子供のころから教えるべきなのに、休まない=えらい、を刷り込むのはいけない、皆勤賞なんていけない、とか言う向きがあり、それに賛同する向きもあって、白目をむいてる。

休まず通えてよかったね、程度のことと考えれば、目くじら立てる必要ありますかね。
私は寝坊で遅刻多くて受験期一日休んで、なにをいただく資格もなかったが、休まなかった人に皆勤賞あげることに異存ありません。

ひとをほめる口実機会は多い方がいい
そうじゃないとダメ、がいけないだけです。

で、これにかかわって、、

もともとそうだったのが、最近特に「いいものを単にほめる」ではなく、「そうじゃないものをけなすことでよさを引き立たせる」人がいたりするので、「いいものをほめるな」になってしまうのが残念なところ。

先日とある医学部卒業生たちの同窓会があって、60人ほどでたうち、5人が教授であった。開業医4人で、あとは、ほとんど病院勤務医と、単発で、検査機関所属とか遠隔医療会社社長がいるくらい。
教授になるのはすごい、すばらしい、という価値観に異論はべつにないのですが、「教授5人開業医4人、勝ち組のほうが多い、うちの大学すごいね」と、病院勤務麻酔医同級生がいったらしい。

開業医が少ないのは、そこそこのポジションで勤務医つづけられる関連病院の多い大学だからで、じゃあその勤務医は何組さまなんだよ、教授になったひとがえらいのはかまわないが、それをいうために開業医を負け組扱いする理由がどこにあるねんと、世話人開業医がむっとしていた。

えらいものは単純に褒めればよろしい

ところで、麻酔科医も、個人事業主として、いろんな病院渡り歩く先生もおられる。腕がよくて引く手数多だったりという方もおられ、偉いと私は思いますよ、でも、病院に勤務する麻酔科の先生をけなすつもりはない。