民進解党? 党首の賭け2017/09/29 15:21

すみません頭の悪い私にはようわからんのですが。

ここのところ民進党が解党とか希望の党に合流とかいう話が出回ってるのですが。

小池都知事も合流じゃないとか言ってるし、なにより、民進党のサイトで以下のようにいってるのですねえ。

トップページ ニュース 党員・サポーター、そして国民の皆様へ
「民進党は10月に行われる衆議院議員選挙において候補者を擁立せず、民進党から立候補を予定していた候補者は「希望の党」に公認申請を行います。」「民進党は引き続き存続し、今回の総選挙では「希望の党」の選挙を全力で支援します。皆様におかれましても、民進党に頂いていたご支援を上回るご支援を「希望の党」に賜りたいと思います。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。」

民進党がなくなるわけでも、全面的に合流するわけでもないのです。
つまり、これは単なる「公認の丸投げ」で、希望の党への入党手続きというのも、公認を得るための2重党籍ありなのでしょう。
政党助成金が残ってるので、というのは大きいでしょうが、それにしても、「解党」は必須条件にはなっていない。

離党も続き、このままだと先細りなのは目に見えてましたが、前原さんというのはすみません印象では、政治力のない原則論者で、人情とかいうものが基本的には理解できない方ではないかと思っています。
八ッ場ダムのごたごたで、公約通り工事中止しようとして内外から異論が出た挙句撤回することになったときの、ふてくされた表情が印象に強い。

安保違憲論にしても、このひとの場合、だから改憲しろ、のほうにロジックがいってるので、実は自民の改憲派と非常に親和性が高いし、党内左派とは水と油の筈。

つまり、これは、希望の党を利用した、党内左派粛清の奇策なのだと思うのですが。

小池氏が入党を認めない、もしくは、さいしょから入党を希望せず無所属で出る左派系たちがある程度選挙で振り落されるのがまずの狙い。比例復活できないのはでかいでしょう。
ぐだぐだいうなら自力で通れよとくらい思ってるかもしれない。前原さん自体は自力で通れるくらいの人ですからね。そうじゃなきゃ、相手に合わせて頭ぐらい下げろとかも。
しかし、、、、これは、人徳がないわ、、、、

それにしても思い通りに行くやろか。

「民進、希望との合流了承 小池氏は候補者選別の意向  日本経済新聞 2017/9/28 20:16」
「民進党出身者の公認の是非に関しては「『希望の党で戦いたい』という申し込みがあって、初めて候補者として選ぶかどうかだ」と強調。「安保法制に賛成しない方は申し込みをしないのではないか」と述べ、民進党内にある希望の党の政策への反対論をけん制した。」

こうはいっても、実際にたとえば辻元さんを認めないとか言ったらかなりの大騒ぎになりそうな。
でも、彼女のような、自力で通る人は最初から希望の党に申し入れせんでしょう。

そして、自力で通ってしまった左派は民進党からは出て行かんでしょう、党にいるありがたさ自体はわかってるだろうし、社民党にいく?w 
それに、大物は参院にたくさんいるのです。
そこまでこのやり方がもつのか、そもそも希望の党自体がもつのか、どうなのか。
希望の党がすったもんだしはじめたら、前原さんも、今度は、当選者を引き連れて民進党に引き上げるくらいのことは考えておかしくない。

北朝鮮にしたっていつなにやるか実はわからんのだし、次何が起こるかなんてさっぱりわかりませんが、前原さんの賭けがどうなるか、皆さん同様私も注目しております次第。

まるっきりのピント外れでしょうがまあご容赦。

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