国会議員の育休2015/12/24 00:11

自民党国会議員が、父親として育休を取るとかいって、いろいろいわれているようです。ま、だれにも相談せずやってるとも思えないので、自民党としてこれは可という方向なんだと思う。
「金子恵美議員の夫・宮崎謙介議員、育休取得の希望を伝える 与党は賛否両論
The Huffington Post  |  執筆者: 中野渉 投稿日: 2015年12月23日 13時21分 JST 更新: 2015年12月23日 13時28分 JST
自民党の宮崎謙介衆院議員(34)=京都3区=が、妻で同党の金子恵美衆院議員=新潟4区=の出産に伴い、1カ月程度の育児休暇を取りたいという希望を党に伝えた。衆院規則には育児休暇の規定がなく、男性議員が育児を理由に国会を一定期間休む例は初めてとみられる。与党内では賛否両論が出ている。朝日新聞デジタルなどが12月23日までに報じた。

父親が育休をとるのはいいと思うし、それができる社会にどんどんなればいいとは思う。休んでる間は会社に貢献しないのだからその分の賞与等はなくてもいいとも思う。

ただ、育休をとるのが相当ではないと考えられる職種はあると思うのですね。
その本人であることが要件になってる仕事で、国会議員なんかまさしくそうでしょう。
アメリカの大統領が育休とって、代行者が戦争始めたときに国民が納得できるか考えればいい。

そこで、「育休とるんじゃねえ」というんじゃなく、その人が育休取らなくてもいいように育児サポートをその組織が率先してする体制が同時に考えられるべきと思う。

育休とるなんてけしからんと民主党の議員が噛み付いている。
「泉ケンタ認証済みアカウント @office50824963 この育休は美談じゃない!!宮崎議員、わかってますか?国会議員夫婦の「育休」など、一般夫婦が参考にしようがない、一般夫婦の「育休」の現実とは格段の差がある「高待遇育休」なのですよ!」

この議員は、むしろ、「職種によっては育休とらなくてもいいように育児サポートできる体制を、国会から日本社会全体に広げましょう」とこそいえばよかったのにと思う。なんでこんなに下手なんやろうな、悲劇的。

「ええ目にあうなんてずるい許さん」という感覚で受け止めてしまう日本人が悲しいですねえ。なんでみんなで横並びになって、せんでもいい苦労することが美徳になってしまうのか。